3年生 研究授業で3−3の素敵な歌声が聴けました
今日の5時間目に、3年3組の音楽の研究授業がありました。『わすれることなんかできない』という歌を、前回の授業よりもクラスの思いにより近づくように歌うという目標のもと練習しました。はじめはパートごとの練習をし、その後クラス全体で合わせて歌いました。歌詞の内容と、3組のみなさんのきれいで迫力のある歌声を聴き、思わず感動の涙が出そうになりました。本当にお疲れ様でした。
3年生 進路学習
3年生、進路学習ではパンフレットや進路の手引きなどを使いながら、自分の行きたいもしくは興味がある高校について調べました。
今日の給食コーン(とうもろこし)は、身体のエネルギーになる炭水化物を主として、ビタミンB1、B2、Eなどのビタミン群、リノール酸、食物繊維、そしてカルシウム、マグネシウムなどの各種ミネラルをバランスよく含んでいる栄養豊富な食品です。特に食物繊維の量は他の野菜や穀物と比べても、多く含まれている食品です。 3年生 おすすめの本を英語で紹介しよう
今日は英語の授業で、デイビット先生に自分がおすすめしたい本を英語で紹介しました。
用意した本の表紙やパワーポイントを見せながら、デイビット先生にジェスチャーも交えながら一生懸命に伝えています。 サッカー部 大東市大会選手たちは3年生の引退まで全力で頑張りますので、応援よろしくお願いします。 今日の給食七夕は「たなばた」または「しちせき」とも読み、古くから行われている日本のお祭り行事です。毎年7月7日の夜に、願い事を書いた色とりどりの短冊や飾りを笹の葉につるし、星にお祈りする習慣が今も残っています。 今日の給食は七夕献立として、食缶に入った汁物には星形のかまぼこが入っていて、デザートには七夕ゼリーがついていますよ。 1年生 理科
理科の実験の様子です。フックの法則(おもりの重さとバネの伸びの関係)をグラフに書きました。
今日の給食ねぎには、大きく分けて2つの種類があり、根元の白い部分を食べる「根深ねぎ」と、緑色の葉の部分を食べる「葉ねぎ」です。根深ねぎとは一般的に「白ねぎ」や「長ねぎ」と呼ばれ、鍋物などで食べられています。葉ねぎは長ねぎよりも細かくて小さく、「青ねぎ」「小ねぎ」「万能ねぎ」などとも呼ばれています。今日の鶏ねぎ丼には葉ねぎが使われていますよ。 1年生 特活の時間
1年生特活の時間の様子です。情報モラル学習を行いました。
今日の給食キムチに含まれるカプサイシンは発汗による脂肪燃焼だけでなく、辛さによる食欲増進効果もあります。豚肉に含まれるビタミンB1が疲労回復させ、キムチに含まれるニラやにんにくがビタミンB1の吸収を高めてくれるので、食欲を落としがちな夏にはおすすめの料理です。残さず食べて夏バテを予防しましょう。 中央委員会
放課後に行われた第3回中央委員会。
各委員会への質疑応答、「身だしなみ」についての活発な意見交流が行われていました。 この中央委員会で話し合われた内容が明後日の専門委員会につながっていきます。新たなキャンペーンや活動が各委員会から提案されるかもしれませんね。 生徒集会
1学期最後の生徒集会。
校長先生のお話を今回も顔を上げてしっかりと聴くことができていて、1学期通して、落ち着いた中で生徒集会を行うことができました。 委員会活動が活発に行われています。 図書委員会、保健給食委員会、生徒会から呼びかけがありました。 図書委員会からは、夏休みの貸し出しとビブリオバトル見学について。バトラーおすすめの本が6冊まで借りることができる夏休みの1冊になるかもしれませんね。 保健給食委員会からは、『残食ナッシングコンテスト』の表彰及び熱中症対策について。熱中症対策については、ポイントをまとめた標語や写真などを使って説明してくれました。委員長の話にあった正しい知識と行動が大切です。 最後に生徒会からは、目安箱やアンケートについて、また、2学期の生徒集会でのスムーズな集合・整列への協力の呼びかけがありました。 今日の給食チーズに多く含まれているカルシウムは、骨の成長に欠かせない栄養素で、成長期のみなさんには大切な栄養素です。「牛乳を飲むとおなかの具合が悪くなる」という人もいますが、それは牛乳に含まれている乳糖が原因で、チーズは作られるときに乳糖が乳酸菌の栄養源になるため牛乳より少なくなるので、安心して食べてカルシウム補給できると思いますよ。 1年生 総合の時間
今日の総合の時間は食育の授業でした。食事について考えました。
今日の給食豚肉はビタミンB群を豊富に含み、その中でビタミンB1は食品の中でもトップクラスです。ビタミンB1は、ご飯やパンなどの糖質を体内で燃やしエネルギーへ変えるために必要な栄養素です。ビタミンB群は疲労回復のビタミンと呼ばれ、筋肉に乳酸が溜まるのを防いでくれるため、疲れやすい方やスポーツなど活動量が多い人は、より意識して摂取しましょう。 |
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