2階廊下より
3年生の数学科の先生が入試対策として、いつでも持って帰れるように廊下に重要公式復習プリントを用意してくれています。是非、有効活用しましょう。
【学校生活】 2025-02-26 10:27 up!
3年3組 理科
タブレットパソコンの教材を使って、公立高校の入試対策を行っていました。ゲーム性もある教材だったので、生徒からも大好評でした。
【学校生活】 2025-02-26 10:24 up!
ピンクシャツデー〜いじめに対してNOの意思表示を〜(8)
本日の本校の取り組みに関しまして、ご準備をいただきました保護者の皆様、地域の皆様、本当にありがとうございました。生徒や保護者の方との信頼関係を大切にしながら、地域の皆様とともに今後もいじめのない学校づくりに邁進していく所存です。どうぞよろしくお願いいたします。
【学校生活】 2025-02-26 09:34 up!
ピンクシャツデー〜いじめに対してNOの意思表示を〜(7)
「やっぱり、いじめはあかんやろ!」、「校長先生、ピンクシャツデーの取り組みに賛同するから、写真を撮ってください!」などの声が生徒から聞こえました。
【学校生活】 2025-02-26 09:29 up!
ピンクシャツデー〜いじめに対してNOの意思表示を〜(6)
ピンク色のものをつけた生徒や配布されたピンク色のリボンをつけて、続々と生徒が登校しました。
【学校生活】 2025-02-26 09:26 up!
ピンクシャツデー〜いじめに対してNOの意思表示を〜(5)
ピンク色のものがない生徒でも、この取り組みに賛同してくれる生徒は、ピンク色のリボンをつけてもらっていました。本校の真のリーダーでもある生徒会役員も大忙しでした。
【学校生活】 2025-02-26 09:24 up!
ピンクシャツデー〜いじめに対してNOの意思表示を〜(4)
ピンクシャツデー当日の朝を迎えました。今朝の生徒の登校の様子です。毎朝、正門に立って下さっている地域の方もピンク色の服やマスクをつけて本校の取り組みにご協力いただきました。ありがとうございました。
【学校生活】 2025-02-26 09:21 up!
今日の朝練
女子バスケットボール部のたゆまぬ努力は今日も継続中です。自分の課題に向き合い、時間を無駄にせず、個人練習をしていました。緊張感の漂う体育館でした。
【学校生活】 2025-02-26 09:01 up!
ピンクシャツデー〜いじめに対してNOの意思表示を〜(3)
ピンクシャツデーの由来を紹介します。
カナダの学生が起こした行動に由来します。舞台は2007年、カナダ・ノバスコシア州のハイスクールです。中学3年生の男子生徒がピンク色のポロシャツを着て登校したことをきっかけに、ホモセクシャルだとからかわれ暴行を受け、たえきれずに帰宅してしまいました。その出来事を聞いた上級生のデイヴィッド氏とトラヴィス氏。高校3年生の彼らにとっては、その学校で過ごす最後の年でした。
「いじめなんて、もう、うんざりだ!」「アクションを起こそう!」
「いじめなんて、もう、うんざりだ!」「アクションを起こそう!」
そう思ったふたりは、その日の放課後、ディスカウントストアへ行き75枚のピンク色のシャツやタンクトップを買いこみました。そしてその夜、学校のBBS掲示板やメール等を通じてクラスメイトたちに呼びかけました。「明日、一緒に学校でピンクシャツを着よう」と。翌朝、ふたりはピンク色のシャツやタンクトップを入れたビニール袋を手に登校しました。学校について校門で配りはじめようとしたふたりの目に映った光景・・・それはピンクシャツを着た生徒たちが次々と登校してくる姿でした。ピンクシャツが用意できなかった生徒たちは、リストバンドやリボンなど、ピンク色の小物を身につけて登校してきました。頭から爪先まで、全身にピンク色をまとった生徒もいました。
ふたりの意思は一夜のうちに広まっていたのです。
ふたりが呼びかけた人数より遥かに多く、数百人もの生徒たちがピンクシャツやピンク色のものを身につけ登校してきたことで、その日、学校中がピンク色に染まりました。いじめられた生徒は、ピンク色を身につけた生徒たちであふれる学校の様子を見て、肩の荷がおりたような安堵の表情を浮かべていたそうです。以来、その学校でいじめを聞くことはなくなりました。いじめに対して、学生たちは言葉や暴力ではなく行動で意思表示をしようと立ち上がったのでした。カナダの学生たちが起こした行動が地元メディアで取り上げられると、瞬く間にカナダ全土へと広がり、アメリカのトークショーやスペイン最大の新聞でも紹介されるなどして、世界へと広がっていきました。メディアで彼らのことが紹介された翌日には、アメリカ、イギリス、ノルウェー、スイスから彼らの元へ多数の賞賛や感謝を伝えるメールが届いたといい、大きな反響が伺えます。この行動がきっかけとなり、現在、カナダでは毎年2月最終水曜をピンクシャツデ―とし、この日、学校・企業・個人を含めた賛同者がピンクシャツを着て「いじめ反対」のメッセージを送っています。
【学校生活】 2025-02-25 16:27 up!
ピンクシャツデー〜いじめに対してNOの意思表示を〜(2)
この取り組みに賛同してくれる生徒や教職員は、明日ピンク色の装飾品や防寒具などを身につけて登校します。髪色やカラーコンタクト、ネイル、ピアス、ネックレスをつけての登校はダメです。賛同したいが、ピンクのものを持っていない場合は、ピンクのリボンひもを配布します。そのひもを結んで学校生活を送ってください。
【学校生活】 2025-02-25 16:20 up!
ピンクシャツデー〜いじめに対してNOの意思表示を〜(1)
1月31日(金)の大東市議場で行われた評議会で提案されたピンクシャツデー。全校集会や生徒会通信を使って、取り組みについて全校生徒に呼びかけてきました。いよいよその本番が明日に迫っています。
ピンクシャツデーの目的は
1 いじめに対して考えるきっかけとする。
2 人権問題について声をあげたり、行動にうつしたりできる実行力のある生徒の育成。
3 いじめのない学校をみんなで築いていこうという風土を醸成する。
です。
今日までこの取り組みに賛同してくれた生徒や先生で4本のピンクの輪を作り上げることができました。一本一本の輪には、いじめについてのメッセージと自分の名前が書かれています。
【学校生活】 2025-02-25 16:14 up!
1年1組 家庭科
学習内容は「SDG₂」でした。自分でできる省エネについて、教科担当の先生が質問していました。今日も1組の通学カバンは、きちんとロッカーにしまわれていました。
【学校生活】 2025-02-25 15:46 up!
1年2組 理科
学年末テストの返却が行われていました。1年間で行うすべてのテストが終了しました。進級後の2年生に向けて、たゆまぬ努力を今後も続けましょう。
【学校生活】 2025-02-25 15:35 up!
1年3組 美術
学習内容は自習でした。時間を無駄にすることなく、子どもたちは各自で課題に取り組んでいました。
【学校生活】 2025-02-25 15:31 up!
今日の昼休み
今日の昼休みの様子です。たくさんの笑顔がグラウンドにありました。13時30分の予鈴のチャイムが鳴ったら、今日も全員がすぐに教室に戻っていきました。谷中生の時間を守る行動にとても感心しました。
【学校生活】 2025-02-25 15:08 up!
今日の給食
今日のメニューは、バーガーパン、サーモンフライ、ソーセージときのこのアヒージョ風、キャベツソテー、タルタルソース、ミルメーク、牛乳です。
サーモンと鮭に違いがあるのを知っていますか?海水魚である鮭と、淡水魚であるトラウトサーモンはまず生息場所が異なります。ただし、アトランティックサーモンのように、海水に生息するサーモンもいます。また、加熱が必要な鮭に対して、サーモンは生食できるのも違いです。鮭にはアニサキスなどの寄生虫がいるため基本的に生食には向いておらず、加熱して食べるのが一般的です。(サーモン養殖されているため寄生虫の心配は、ほとんどありません。)鮭の身は赤い色をしていますが、白身の魚に分類されているんです。
【学校生活】 2025-02-25 12:45 up!
2年生(45期生)テスト返却
先週の金曜日に行われた学年末テストの返却が行われていました。テストは終わってからも(が)大事です。写真は上から、2年1組(国語)、2年2組(社会)、2年3組(数学)です。模擬受験の取り組みを終えて、さらに2年生のテストに対する意識が変わってきています。
【学校生活】 2025-02-25 12:28 up!
3年1組 数学
学習内容は「標本調査と全数調査」でした。とても丁寧に作られた学習プリントを生徒は一生懸命に解いていました。
【学校生活】 2025-02-25 10:40 up!
3年2組 英語
学習単元は「ディスカッションをしよう」でした。学習プリントをもとに、各自で考えたことを英文にしていました。課題のレベルの高さにも感心しました。
【学校生活】 2025-02-25 10:32 up!
3年3組 技術
自習でした。各自で自分で立てた課題を一生懸命にしていました。今日もとても静かな教室でした。
【学校生活】 2025-02-25 10:30 up!