今日は初めての給食。放送委員会の子どもからも校内放送でお祝いにメッセージが流れています。今日はカレーにナゲット。きっと満足の給食デビューだったと思います。

理科のアブラナの観察。一昔前はスケッチブックを手に2時間かけて観察していましたが、今はタブレットPCでパシャリ。教室に戻って十分な学びの時間が確保されています。

理科の時間、タブレットPCを活用して生き物の仲間分け。タブレットPCを使ってサクサク仲間分けした後、「理由（根拠）」を大切にして授業が行われていました。

暖かい日が続きます。それに伴い休み時間の運動場は多くの子で溢れています。氷野小の子の素敵な所はチャイムが鳴ると子どもたちが一斉に教室に向かい走り始めます。1分以内に誰もいなくなります。これって結構すごいことなんですよ。

今年度初めての避難訓練。みんなとても集中して活動していました。お話でも触れましたが、学校は落ち着いて行動すれば安全な場所です。覚えておいてほしいものです。

漢字の学習で文作りをしていました。「おじさんが〜」シリーズが人気なようです。毎年何かに拘る子が多いですね。

朝から「しょしゃたいそう」をしていました。字を書くために正しい姿勢をとることを意識付るものです。勉強でも運動でも姿勢はとても大切ですね。

今日は第1回目の委員会活動。5年生のほとんどの子どもにとって初めての委員会活動。「どうすれば図書室にたくさん来てくれるのか」「朝の挨拶運動をどうすれば活性化できるか」など主体的な活動についての活発な意見交換がなされていました。

音楽のリズム打ちの練習。最初は4人組で簡単そうに見えましたが、だんだん人数が増えると難易度がグンッと上がります。とても上手でしたよ。

運動場で合同体育。50m走とソフトボール投げをしていました。「おじいちゃんに今日のHP見るように言っとくわ」と子どもが言っていました。楽しみにしてくれている方がいるのは作り手としてはうれしいです。

算数の大きな数。千万の位を扱っていました。これくらいの数になると大きさをつかみにくくなります。人生ゲームや桃鉄の世界の金額ですから…。

3年生になると掛け算も九九を超えて10の段に入ります。理屈がわかっていると簡単なのですが、3年生の子どもたちはとても難しい顔をして課題と向き合っていました。

漢字の練習。タブレットPCの時代でも実際に手を動かすのが一番有効かもしれませんね

子どもたちの大好きな粘土。丸めたり伸ばしたり。みんないい顔しています。

4/12（金）放課後、Sky株式会社のインスタラクターの方にSKYMENU Cludの活用研修をしていただきました。基本的な使い方から子どもたちのつぶやきを授業に反映させるシステムなど内容は盛りだくさん。授業スタイルがこれからさらに進化していきます。

Kahoot！（アプリ）を使って理科の心得を学習。みんなノリノリで学習参加。ICT機器を効果的に使う授業が日々展開されています。

音読のテンポを確認するために拍手リレー。1回目は不規則なリズムでしたが2回目は流石5年生。音読もこの調子で。

今年度導入されたデジタル教科書を早速使っての算数。時代とともに学びも進化しています。

理科を担当する先生の自己紹介。地元名古屋市の名物の紹介に大歓声。茶色いものが多いそうです。

日直写真の飾りつけ。いろんなポーズで写っていてめくるのが楽しみなカードが出来上がっていました。