今日は月に一度の職員あいさつ運動でした。全教員で全校生徒を職員玄関で迎え入れます。たくさんのさわやかなあいさつが交わされていました。

　昨日の班長会の続きが行われていました。生徒たちが自主的に朝の７時３０分に集まったとのこと。感心しました。

　時間は朝の７時３０分でした。１年２組の１時間目の授業が社会ということもあり、すでに授業準備ができていました。教室内の換気もすでに終わっていました。

　写真は上から、１年１組、１年２組、１年３組です。班長会では生徒自身が会議を進行し、班替え（班の座席）を行っていきます。

　クラスの課題を委員長や班長で話し合い、その解決方法をみんなで考えるのが班長会。どのクラスでも白熱した会議が行われていました。

　今日は月に一度の班長会でした。仲間づくり（集団づくり）をより一層推進するために本校が大切にしている班長会。写真は上から、３年２組、３年３組、３年４組です。

　今日は本校のスクールカウンセラーを講師として、「心のセルフケア〜怒りの感情とどう向き合うか〜」というテーマでＰＴＡ講演会を体育館で行いました。３つのワーク（授業中、友達との会話、親子関係）の映像をもとに、「怒りのしくみ」についてみんなで考えました。『怒ることは当たり前のこと』、『怒る時の３つの大事なルール』、『私（Ｉ）メッセージとあなた（YOU）とメッセージ』についても教えていただきました。

お忙しい中、ご参加いただきましたＰＴＡ役員、実行委員、保護者の皆様、ありがとうございました。

　授業のねらいは、「メディアを利用した表現の方法について理解し、まとめることができる」でした。教科担当の先生が作成したポワーポイントとともに丁寧に作られた授業用プリントをもとに、授業が進められていました。

　学習課題は「タンギー爺さんの肖像」でした。色鉛筆を使って、課題に自分なりのデザインで色塗りをしていました。色鉛筆を上手に使い、素敵な色合いで丁寧に作品作りを全員が行っていました。美術の授業は今日もとても静かでした。

　入試対策プリントを引き続き、みんなで解いていました。卒業テストが来週に迫り、授業は真剣そのものでした。

　１月２４日（水）に行われる百人一首大会に向けて、班対抗戦による百人一首を行っていました。大会当日は１首でも多く取れることを願っています。教室は大盛り上がりでした。

　今日のメニューは、コッペパン、クリームスパゲティ、バジルチキン、小松菜とコーンの炒め物、いちごジャム、牛乳です。

　生クリームとは、牛乳から脂肪分を含むクリーム層を取り出し、加工したものです。脂肪分が18％以上のものが「生クリーム」となり、脂肪の割合によって種類が分けられます。30%、40%などと脂肪分が表され、数字の高いものほど濃厚な味わいになります。今日はクリームスパゲティに生クリームが使われています。味わって食べてくださいね。

　今年一番の寒さでしたが、生徒たちは元気いっぱいに「タグラグビー」を楽しんでいました。

　７７期生の先生の話を聞く態度は本当に立派です。３学期になっても変わらず「当たり前の行動」を継続しています。学習内容は「バスケットボール」でした。

　司書さんが図書館に生徒の読書量を少しでも増やしてもらおうと「よみぐすり」という企画をしてくれました。「よみぐすり」とは、生徒に読んでほしい本を７つの効能（ワクワクする・勉強になる・元気が出る・笑える・泣ける・怖い・キュンとする）に分け、福袋のように封筒に入った本を生徒が効能を読んで、楽しみながら自分で選ぶというもの。とても魅力のある本の紹介企画でした。

　校風委員、体育委員、生徒会からの報告がありました。代表生徒の発表の態度はとても立派で、その内容を聞いている生徒の態度も抜群でした。今日も時間通りに集会が始まっていました。

　生徒会役員があいさつ運動を行っていました。後期生徒会のテーマがプラカードで掲げられていました。生徒会役員はいつも住中のために一生懸命に働いてくれています。

〇後期生徒会テーマ
　「よりほっと〜シェアしてつかむみんなの居場所〜」

　朝練をがんばっていたラグビー部、バレー部、女子バスケットボール部です。活気あふれる練習が朝から行われていました。

　今日は４時間の学習計画の２時間目の授業でした。前回の絵本「いのちのまつり」に引き続き、今日はビデオ「生命誕生」を各クラスで視聴しました。授業のめあては

〇生命の神秘やいのちのつながりに触れながら、かけがえのない自分について考え、自分や他人の命や体の大切さに気付く。
〇生命誕生（受精、妊娠、出産）を正しく、理解する。

でした。本校では、毎年いのちの学習（性教育）を全学年で実施しています。写真は上から、1年１組、１年２組、１年３組です。

　学習内容は「モダンテクニック」でした。絵具を使って自分でデザインした作品にストロー使ってさらに作品の精度を上げていました。