地域の方に絵馬をお渡しすることができました。

　美術部員一人ひとりが夏休みに原画を書き、その中からみんなで選んだ最終原画を４か月かけて製作してきました。そして、最後に書家でもある顧問の先生が「龍」と「辰年」の文字を毛筆で書きこんで、昨日完成しました。今日、終業式に続いて行われた集会でお披露目しました。
　鑑賞のポイントは、風になびく龍の毛並み、鱗(うろこ)の光沢、グラデーションの効いた空です。どうです！なかなかの出来栄えでしょ！
　この絵馬は、今日の午後地域の方に引き渡し、新年元旦には諸福天満宮本殿正面に展示されます。お参りする際、ぜひご覧ください。
　

２学期の終業式を行いました。

式後には、野球部、「税の作文」、「図書館を使った調べるコンクール」、「みんなのイチオシレシピ」、「市の巡回美術展」とさまざまな分野での活躍を伝達表彰することができました。
そして恒例の美術部制作の諸福天満宮に飾られる絵馬のお披露目です！今回の絵馬も力作です。次の記事をご覧ください。

終業式で校長先生からのお話にあった「やればできる！」という言葉。
冬休み、進級する学年の０学期となる3学期、この言葉を思い出しましょう。
それぞれの飛躍を楽しみにしています。

１２月２２日発行の諸中ＴＩＭＥＳ第１０号をアップしました。
このホームページ上段の「配布文書」のタブから
ご覧いただけます。
１月の行事予定を掲載していますので、ご確認ください。

この下のＵＲＬをクリックしていただいても
ご覧いただけます。

https://ed.city.daito.osaka.jp/weblog/files/mor...

　昨日行われたモロリンピックの様子です。体育委員を中心に進められ、みんなが楽しめるような工夫がたくさんされていました。応援をする姿もたくさん見られ、良い雰囲気で行われていました。明日はいよいよ終業式です。最後良い形で終われるようにしましょう。

今日の学年特活では学級委員さんの学期ふり返りをしました。その後、先生方のお話、進路についてのお話がありました。

昨日、諸福中学校の生徒会役員が大東市教育委員会を訪問しました。教育委員会で勤務される方々に業務の説明をしていただいたり、学校給食やタブレットＰＣの疑問点に答えていただくなど、有意義な時間を過ごすことができました。
それだけではありません。なんと！教育長と対談までさせていただきました。より良い学校生活、そしてより良い世の中に変えていけるよう、みなさんに期待しているとエールを送っていただきました。

大東市教育委員会からのお知らせです。
「えがお大東っ子」第６７号が発行されました。
大東市ホームページや大東市Facebookに掲載されているとのことです。

このＵＲＬからご覧いただけます。
https://www.city.daito.lg.jp/site/egao-daito/50...

（第６７号の内容）　　　　　　　　　　　　　　　　
１．小学校入学準備金制度のお知らせ
２．大東市小中学生弁論大会「心をことばに〜伝えたい気持ち〜」
３．ICTを有効活用した学びの実現に向けて

今日は１時間だけ使って学年でお楽しみ会をしました。

お楽しみ会には有志の生徒が様々な特技や、エンターテインメント要素たっぷりの演目を見せていました。

先生たちも参加して、素敵な時間を過ごすことができました。

会の最後にはサンタさんが来て、プレゼントをもらうことができました。

今日は３組で食育の授業がありました。せっかく学習したので、受験期を乗り越える食生活を実践していきたいですね。

今日は２組で食育の授業がありました。

昨日、食育の授業がありました。受験に備えた食事について考えました。食に関する○×クイズにも楽しく取り組みました。

先日、１年生では「身のまわりのユニバーサルデザイン」について考え、調べて発表しました。いろんなところで「誰もが過ごしやすいような工夫」がされているということを知ることができました。

中庭は、現在工事のため使用を制限しています。
その中庭は、昼休みの憩いの場。中庭にあるバスケットゴールを使ってバスケットを楽しむ様子は昼休み定番の風景。それも今は工事のため我慢してもらっています。
この状況をなんとかするために！
バスケットゴールの大移動です！
どこに移動したか、代休明けの火曜日、確認してくださいね。
ルールを守って、楽しい昼休みを！

今日は土曜参観でした。
１時間目から４時間目の授業を自由に参観していただく形での実施です。
たくさんの保護者のみなさまにお越しいただきました。ありがとうございます。
土曜日だったのできょうだいも一緒に見に来られているご家庭も。
頑張っている姿を見せることはできましたか。

　時間を知りたいとき、あなたはどうしますか？時計を見る。大人ならスマホを見る。遠くへ行くとき、どうしますか。カーナビを見る。グーグルマップを見る。そんな人が多いでしょう。百数十年前には時計すら多くの日本人は持っていなかった。もっと大昔の人はどうしていたのか？そんな人たちが「時」や「方位」を知る方法は？
　そう！太陽や星を見て決めていたのです。時、日、曜日、月、すべて天体：太陽、惑星、月を表す言葉が入っていますね。太陽が一番高くなるときが12時でその向きが南。北極星の向きが北。天皇も、エジプトの王も星を観察して、農作業の時期をみんなに教えていたのです。
　画像の実験器具は、太陽、地球、月の一日、一か月、一年の動きを正確に再現する器具です。四季の起こる理由もこれでわかります。君も回して、「時」を手に入れよう！！

　今日は大東市聴力障がい者協会から３名の方をお招きし、ご講演いただきました。また、そのお話やみなさんの話を通訳していただく手話通訳の方にも一緒にお越しいただきました。講演の後、代表生徒が手話で質問し、最後に44期生のみんなから手話コーラスのプレゼントをしました。素敵な時間を過ごすことができ、良い時間となりました。