この夏休みにたくさんの部活動で、賞状をいただきました。時間の関係上、今日はその一部のみ伝達表彰を行いました。本日表彰を受けた部活動は、バドミントン部、卓球部、バレー部、サッカー部、男子バスケットボール部です。今日表彰できなかった部活動については、９月６日（水）に伝達表彰を行う予定です。

　とてもいいスタートが切れた２学期初日でした。生徒はいつも通りに、時間を守り、服装を整えて、静かに始業式に臨むことができていました。校長からは、「がんばれば感動」、「がんばる時はいつも今」を合言葉に、２学期も勉強や部活動、各行事をがんばってほしいと子どもたちに伝えました。

　写真は上から、１年１組、１年２組、１年３組です。２学期も各担任が書いた黒板メッセージをできる限り紹介していきたいと思います。

　教室整備のあと、各担任が今日の始業式を迎えるにあたり、先週書き上げていました。写真は上から、２年２組、２年３組、１年４組です。

　今朝の各教室に書かれていた黒板メッセージです。写真は上から、３年１組、３年２組、２年１組です。

明日から２学期が始まります。２学期は一年で一番行事の多い学期でもあります。一つひとつの行事を通して、是非達成感を味わい、学級や学年が成長してほしいと思います。生徒を迎える教室整備も終わっています。写真は上から、3年1組、2年1組、1年1組です。子どもたちの元気な登校を明日は教職員全員で待っています。

今日は北河内大会1日目でした。今大会から住道バレー部伝統の応援が復活しました。コートの中の選手もベンチも応援席もみんなで一つになったような一体感がありました。大会はまだ続きます。チーム一丸となって頑張りたいと思いますので、応援よろしくお願いします。

今日は北河内記録会でした。部員全員で臨みました。この夏に一人ひとりが自分の課題に一生懸命に取り組んだので、今日の記録会は大変有意義なものになりました。出場種目は、100m、200m、100mH、800m、4×100mリレー、走幅跳、走高跳、3000mで13人出場しました。

今日は秋季大会１回戦でした。相手は関西創価中学校でした。惜しくも負けましたが、この夏休みの練習の成果は出すことができました。

新チーム初の大会でした。北河内大会に繋がる三市大会。5ペアが出場しました。1ペアがベスト8まで勝ち進み、北河内大会への出場権を獲得しました。暑い中おつかれさまでした。次の大会も良い結果が出るように頑張りましょう。

今日は、四條畷市民総合体育館で北河内新人大会女子個人戦が行われました。
1年生にとっては初めての個人戦になりました。どの選手も夏休みに頑張った成果を発揮することができました。課題も見つけることができ、収穫のある大会になりました。2週間後の9月9日（土）は男子の個人戦です。

夏休み最後の平日ですが、今日も住中生は暑さに負けず、部活動をがんばっていました。写真は上から、ラグビー部、男子テニス部、野球部です。男子テニス部は、明日公式戦を控えています。夏休みもあと２日です。

夏休み最後の平日になりました。午前中のグラウンドでは、陸上部・サッカー部・ラグビー部・野球部、そしてテニスコートでは男子テニス部が活動していました。

2年生と3年生で、学習会が開かれていました。2年生の教室も3年生の教室も静かに、自分自身の課題に取り組んでいました。全学年、始業式の翌日（29日）に実力テストがあります。テストに向けて万全の準備をしてきましょう。

　16：30現在、天候が少し回復してきましたので、部活動などが終了している生徒に関しては下校をさせました。雷鳴が聞こえた場合は、建物内に避難するように連絡しました。

　現在、雷が鳴っておりクラブなどですでに登校している生徒に関しては、雷がおさまるまで校内で待機しています。天候の回復を待って、下校させますので、よろしくお願いします。

　写真は上から、科学工作部、美術部です。科学工作部は顧問の先生が購入した金魚を水槽に入れ、２学期から理科室で飼う準備をしていました。美術部は文化祭で展示する作品作りを部員みんなで楽しそうに行っていました。

　午後からは、野球部、バレー部、女子バスケットボール部が練習をしていました。バレー部は今週末に本校を会場として、公式戦が行われる予定になっています。健闘を祈ります。

　学年会議終了後、学年フロアーや教室の掃除を一生懸命に行っていました。２８日（月）から登校してくる生徒の顔を思い浮かべながらの作業でした。すでに準備は万端です。皆さんの登校を先生方全員で待っています。

　本校の通級指導教室担当の教員（支援教育コーディネーター）が講師となり、来週から始まる２学期に向けて、「一人ひとりが安心して学校生活を送るために」と題して、校内研修を行いました。『生徒の気になる行動の裏にある子どもたちの困り感を考えられるようになる』、『通級指導教室とは何かを先生方が理解し、困り感がある子どもたちへの手立ての一つとして、今後考えることができるようにする』が研修の目的でした。今日は通級指導教室で実際に行っている授業の「コグトレ」という集中力を高めるトレーニングを全教員で体験しました。支援教育コーディネーターの最後の一言がとても印象的だったので紹介します。

〇「しない」には、何か理由があるかもと考えてみる。
〇「できた！」と実感させることができる工夫を！
〇本人の努力を大きくほめて、自己肯定感を高める。
〇子どもたちの素敵な面を見つけられる感性をもつ。