体育大会の全体練習
今日が全員で行う練習の最後となります。
気温も比較的低くやりやすい状況での練習となりました。 今日の給食
今日は巨峰(きょほう)の果汁が入ったゼリーをいただきました。
ところで、巨峰は日本原産だということを知っていますか? 大井上理農学研究所の大井上康が、「石原早生」と「センテニアル」を交配させ作出した品種です。開発当初は「石原センテニアル」という名前でしたが、商品名の「巨峰」が広く知られるようになり、「巨峰」と呼ばれるようになりました。名前の由来は研究所から見える富士山の雄大な景観にちなんだそうです。 朝の読書風景
2年生、3年生の読書風景です。
職員室前ろうか
「食育」に関する掲示物が新しくなりました。
テーマは「鉄分」。 からだにとって必要不可欠な栄養分です。 摂取するように心がけないといけないですね。 9月21日(水)
空にはうろこ雲が流れていました。
季節が秋に変わりました。 さて、今日は体育大会最後の全体練習が予定されています。 涼しい空気の中、最終確認を行います。 今日の給食
炒り鳥煮の中に使われていたのは「三度豆(さんどまめ)」。年に3度収穫できる豆のことを指すが、地方によって示す種が異なります。
17世紀に日本に伝わった「インゲンマメ」。明からの帰化僧・隠元(いんげん)が日本に持ち込んだとされることからこの名がついたと言われています。実際にはフジマメを持ち帰ったという説もあり、このためかどうか不明だが、関西ではフジマメをインゲンマメと呼び、インゲンマメはフジマメ、サヤインゲンは「三度豆」と呼びます。 また、九州や四国、中国地方などではインゲン豆のことを「三度豆」、東日本ではさやえんどうのことを「三度豆」と指すのが一般的のようです。 授業風景3年
英語の授業です。
タブレットの音声を活用して、ネイティブな英文スピーチに挑戦していました。 授業風景3年
美術の授業です。
次の授業で行う小テスト「切り絵」に向けて、準備をしていました。 卓球部
9月17日(土)卓球部の写真です。
3週連続で、北河内地区中学校新人卓球大会の男子個人戦が行われました。 生徒集会
2学期に入ってから3度目のリモートによる集会です。
9月20日(火)
台風は去りましたが、まだ風の影響は残っています。
いわゆる「吹き返しの風」というやつです。 今は北風。 今日はかなり季節が進んで、涼しくなりそうです。 台風14号について
本日、午後5時頃より大東中学校体育館にて、避難所が開設されます。
今のところ、雨もなく、風も大してありませんが、今後は心配です。 明日の朝の対応については、以下を参照してください。 https://ed.city.daito.osaka.jp/weblog/files/dai... 部活動
男子バスケットボール部
9月3日(土)大東市大会時の写真です。 部活動
続きです。
9月17日(土)
部活動の風景です。
体育大会予行
続きです。
体育大会予行
強い風、強い日差し、隣の工場の解体の音、吹きすさぶ砂嵐、放送の音も聞こえづらい環境の中ではありましたが、何とか体育大会の予行を終了することができました。
がんばった生徒の皆さん、お疲れさまでした。 後は、演技や係打ち合わせ等の微調整と当日の天候の勝負となりました。 今のところ23日(金)体育大会当日は曇りの予報となっていますが、延期とならないことを祈ります。 今日の給食
配膳の様子です。
今日の給食
今日のメイン料理は「タコライス」。
タコライス(英語:Taco Rice)は、タコスの具材を米飯の上に乗せた沖縄県の料理で、トマトベースのサルサをかけて食べます。1984年に沖縄県金武町で誕生したそうです。 ところで、「サルサ」とはスペイン語で「ソース」という意味です。最近、「サルサソース」という言い方を耳にしますが、私はとても違和感があります。「ソースソース」ってどういうこと?タコライスは英語。タコスはメキシコ料理だから、スペイン語。言語に統一性のない呼び名(日本でできた造語)は、意味をよく調べてみると、違和感満載の世界なのでしょうね。 9月16日(金) 天体ショー
今日は、体育大会の予行の日となります。
まずは晴れていて、よかったと思っています。 熱中症に気をつけながら、通し練習を行います。 ところで、JAXA(宇宙航空研究開発機構)によると、一昨日14日(水)に広く観測のチャンスを迎えた国際宇宙ステーション(ISS)/きぼうが、9月16日(金)夜に再び日本付近を通過します。 国際宇宙ステーション(ISS)は、地上約400km上空に建設された、人類史上最大の宇宙施設で、特別な環境を利用して、宇宙での実験・研究や地球・天体の観測などを行うプロジェクトが進められています。 東北から九州にかけては晴れるところが多くなりそうなので、遮る雲が無ければ、全国的に見るチャンスがあります。日が沈んで暗くなった空を見上げて、国際宇宙ステーションの姿を探してみてください。 大阪上空通過は、19:02予定です。 観測のポイントですが、国際宇宙ステーションは、一番星のような明るい点が、はじめはゆっくり、天頂に近づくほど速く動いているように見えます。条件がよければマイナス2等星ほどの明るさ(1等星の基準の約15倍)になる国際宇宙ステーションは、街中でも見つけやすく、方角と仰角が合えば公園や家のベランダで気軽に見られるはずです。 確実に発見したい場合は、できるだけ空が開けていて、周りに高い建物が少ない場所がおすすめです。 |
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