ろうかの掲示物
3年生のろうかの掲示物です。
道徳で取り組んだものです。 授業風景3年
数学の授業です。
グラフの見方の授業。 最近、この手の課題(問題)は実力テストなどでよく見かけるようになりました。 小学校3年生の授業で初めて意識して習うものですが、子どもたちにとっては難問のひとつに数えられています。 しかし、社会ではグラフなしでできる仕事はほぼないと言っても過言ではありません。 スポーツでも分析にグラフを使います。 今しっかり学んでおくことは大切なことです。 今日の給食
ビーフシチューをおいしくいただきました。
ビーフシチューは明治時代の初期には日本に伝わったと言われていますが、現在のビーフシチューは日本人が好むようにアレンジされたものなので、日本独自の食べ物と言えます。 ところで、ビーフシチューとハヤシライスの違いわかりますか? ごはんにかける、かけないのちがいでしょうか? 一番大きな違いは材料で、ビーフシチューは角切り肉と香味野菜各種。ハヤシライス(ハッシュドビーフ)は薄切り肉とタマネギ。そして、ビーフシチューは「煮込み料理」。ハヤシライス(ハッシュドビーフ)は具材を炒めて絡めた料理で、さほど煮込まないのだそうです。 違うものですね。 学年集会2年
来年は3年生。
学年主任の先生から、「今、3年生が進路に向けてどう努力しているのか」という話がありました。 まだ1年先、でも1年なんて思ったより早く過ぎてしまうのも事実です。 来年の今頃の2年生たちの顔つきはどう変わっているか、楽しみです。 朝のあいさつ
いつものように生徒会の役員のメンバーが朝みんなに「あいさつ」をしています。
毎日、ご苦労様! 10月11日(火)
3連休明け、月曜日のような錯覚に襲われます。
晴れてはいますが、気温は低く、太陽の日差しがありがたく思います。 もうひとつ
また、単元ごと(教える内容のまとまり)に「めあて」を持って勉強していることを意識し合うようにしています。
授業の流れ
先生によってやり方は違いますが、共通して心がけていることがあります。
授業の前に今日の授業の流れを説明するとともに、今どこまで授業が進んでいるのかがわかるように工夫しています。 ビブリオバトルの景色
一昨日行われた「ビブリオバトル」の写真が手に入りましたので、紹介します。
多くの観客の前でバトラーが活躍。 「人に魅力を伝えるコツを知ることができました。」 ある生徒の感想です。 その技術は観客を感心させたようですね。 10月7日(金)
冷たい雨が降っています。
1枚上に羽織らないと、寒さがこたえるようになりました。 今日は、青少年指導委員さんとともに「朝のあいさつ運動」をしました。 子どもたちと元気にあいさつを交わし合っていました。 班長会
2年生の班長会の風景です。
お知らせ
11月の予定を更新(訂正を含む)しました。
今日の給食
今日はハンバーガー!
すぐに食べ終わってしまいました。 子どもたちはどうだったかな。 授業風景1年
国語の授業です。
授業風景1年
数学の授業です。
10月6日(木)
また寒くなりました。
さすがに半袖の生徒は少なくなりました。 今日の給食
残暑で消耗した体力を回復させるサンマ、「泳ぐ栄養素」言ってもいいぐらい内容が豊富で、ビタミンAで風邪予防、ドコサヘキサエン酸(DHA)で脳の老化防止に役立ちます。
日本以外にもさんまを食べる文化があります。 韓国においてさんまは「コンチ」と呼ばれ、辛味を加えた煮物にしたり、鍋に入れたりして食べられていますが、海に面した浦項(ポハン)市には、秋に獲れたさんまを潮風にさらして干した「クァメギ」と呼ばれる名産品があるそうです。いわゆる一般的な魚の干物よりも脂のノリがよく、身を割いてチョコチュジャンやにんにくスライスなどを乗せ、海苔やエゴマの葉などで包んで食べるそうです。 おいしそうですね。 eスポーツスポット大東
大東市内に「eスポーツ」の理解促進、普及・発展と交流の場があるのを知っていますか?
パソコンやゲーム機器の基本的な操作をはじめ、ゲームを楽しむ方法やeスポーツのスキルアップのトレーニング等の活動ができます。 予約が必要だったり、中学生は保護者の同意が必要だったりと手続きが必要とはなりますが、オリンピック種目になるかもしれない新しいスポーツに参加してみるのもいいかも。 詳細はこちらから https://www.city.daito.lg.jp/site/iju/39964.html 10月5日(水)
厚い雲に覆われた空。
気温がかなり下がってきました。時折吹く風が冷たく感じます。 季節が確実に変わってきています。 授業改善研究会
講師として、同志社女子大学の特任教授である大黒先生をお招きして研究会を行いました。
子どもたちが主体的に学習する授業を展開するためにはどうすればいいのか。 子どもたちの意識の中に「自分がいなければこの授業が成り立たない」と思わせるためにはどのような仕掛けが必要なのか。 大黒先生からは、子どもたちにとって有意義な授業にするために何を大切にしなければならないのかを、ていねいに教えていただきました。 今日の学びを生かしながら、授業改善のステップを次の段階に進めていきたいと思います。 |
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