12月23日(金)
2学期の最終日となりました。
雪が舞うような極寒の日となりましたが、子どもたちは元気に登校してきました。 図書室
かわいいクリスマスの飾り付けが印象的でした。
授業風景2年
2学期の数学の授業も「ラスト」です。
授業風景1年
音楽の授業です。
クリスマスソングで2学期を締めくくっていました。 学年集会
今日は終業式前日。
各学年ともに学年集会があり、2学期の締めくくりを行いました。 写真は3年生の集会の様子です。 12月22日(木)
残念ながら雨が降っています。
小雨です。 ところで、今日は「冬至」。 一年のうち、一番日中が短い日です。 だからと言って、日の出の時間が一番遅くて、日の入りの時間が一番早いわけではありません。 あくまで太陽が出ている時間が一番短い日です。 実は、日の出が一番遅い日と日の入りが一番早い日には数日のずれがあります。 なぜだかわかりますか? ヒントは太陽そのものの大きさ。 興味のある人は調べてみてください。 授業風景1年
続きです。
写真は国語の授業です。 授業風景1年
1、2年生は、年明け11日にチャレンジテストが控えています。
授業の中でもしっかり対策をしています。 写真は数学の授業です。 授業風景3年
女子体育の授業です。
持久走に取り組んでいました。 授業風景2年
技術の時間です。
本棚もパーツが見えてきました。 12月21日(水)
曇りです。
夕方には雨の予報もあります。 懇談最終日、できれば降らないでほしいと願っています。 今日の給食
「おひたし」をおいしくいただきました。
「おひたし」とは、調理法の1種で、食材を出汁に浸す過程より派生した調理名です。単に茹でた食材に醤油(麺つゆ)をかけたものも、おひたしと呼ばれます。 古くは浸物と表記され、奈良時代の文書からもこの調理法があったことが推定されているそうですが、戦国時代(1517年)の記録には「ヒタシ物」という語句が出現しました。江戸時代には煎り酒や酢で味付けする物や原料にアワビやいりこ、くらげなどの海産物を用いたものも存在しましたが、明治以後には野菜を醤油で味付けする形式が主流となったようです。 ナスなど茹でずに油で揚げて熱湯をかけて油抜きしたものを調味した出し汁に浸したものも、おひたしの一種で、この場合はとくに「揚げ浸し」といいますが、私の大好物です。 ろうかの掲示物1階
芸術部の作品です。
黒板アートは作成途中。 完成が楽しみです。 授業風景3年
球技大会をしていました。
白熱したバレーボール戦です。 ろうかの掲示物1年
冬らしい作品が展示されていました。
人権教育の授業
12月5日(月)に行われた「人権教育研究推進事業における授業公開」でお世話になったNPO法人他民族共生人権教育センターの 文 さんに再び来校いただき、子どもたちに直接授業をしていただきました。
外国にルーツを持つ仲間の感じることを通して、たくさんのことを教えてもらいました。 子どもたちの無垢な心に大切にしなければならないことが刻まれたと思います。 文 さん、本当にありがとうございました。 12月20日(火)
連日の寒さに少し慣れてきたような気がします。
2学期も今日を入れてあと4日となりました。 写真は豆の畑の様子です。 しばらく見ないうちに、ツルがけっこう伸びていました。 ろうかの掲示物2年
懇談は水曜日まで続きます。
たいへん寒い中ですが、よろしくお願いします。 授業風景1年
昨年度のチャレンジテストに挑戦していました。
問題はタブレットに表示されてました。 教室をのぞいた時は、ちょうど「リスニング」の問題に取り組んでいました。 授業風景2年
体育の授業です。
女子がタグラグビーに挑戦しています。 |
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