ろうかの掲示物3年
文化祭前日準備が始まります。
授業風景1年
国語の授業です。
小説をペア音読していました。 小中合同研修会
研究討議の様子です。
小中合同研修会
昨日午後より、灰塚小学校において「小中合同研修会」が行われました。
授業の参観をしたのは、小学校1年生の国語です。 今大東中学校においても学校をあげて授業改善に取り組んでいますが、「字数制限の中でまとめる大切さ」「言語操作とは」「考え方の広げ方」「そしてそのいざない方」「一目でわかるシンキングツール」など、たくさんの改善ヒントをいただきました。 とても有意義な研修会だったと感謝しています。 10月27日(木)
今日も晴れています。
綺麗な朝焼けの写真(本日)をいただきましたので、掲載します。 明日は文化祭。 ここまで、子どもたちの準備を見てきましたので、とてもワクワクします。 文化祭の準備
1年生の様子です。
文化祭の準備
2年生の様子です。
文化祭の準備
3年生の様子です。
今日の給食
今日のおかずはジャーマンポテト。ジャガイモを主要な食材として作られる料理の1つです。
ところで、じゃがいもは南米のアンデス高原が故郷だと言われています。「とうもろこし」とともに、アンデス高原のインカ文明を支えてきたのです。 インカ帝国に終わりをもたらしたスペイン人がヨーロッパへとじゃがいもを持ち帰りましたが、当初は、花の観賞用としてフランス宮殿で栽培されていました。じゃがいもを食用として広めたのはフリードリッヒ大王というドイツの人物です。大王自らが民衆の前で食べて見せたそうです。 じゃがいもは日本に入ってきたのは、400年以上前。ジャカルタを活動の足場としていたオランダ人が、長崎の出島に持ち込んだのが始まりとされています。名前の由来にジャカルタが関係しているのもうなずけますね。 授業風景1年
数学の時間です。
別のクラスで、発表を行っていました。 授業風景1年
数学の時間です。
発表前の調べ学習の様子です。 ろうかの掲示物
保健室前の掲示物です。
朝の教室風景
朝読の時間です。
10月25日(火)
また更に寒くなりました。
日差しが本当にありがたく感じます。 女子テニス部
昨日、大東市民大会に参加しました。
3ペアエントリーして、 優勝・準優勝・3位でした! 試合後、一般の部に参加していた高校生がラリーと試合をしてくれ、その後マンツーマンで基本練習を教えもらいました。 子どもたちも、たいへん喜んでいました。 10月24日(月)
風が冷たくなってきました。
それでも、子どもたちは元気にいつもの時間に登校してきました。 生徒集会
あわせて、前期生徒会役員からの話がありました。
本当にお疲れさまでした。 生徒集会
後期生徒会役員の認証式が行われました。
これからの生徒会よろしくお願いします。 新しい時代の、新しい発想を期待します。 10月21日(金)
中庭のキンモクセイがいい香りを放ってくれています。
今日の給食
今日のおかずに「ミニミニがんも」がありました。
がんもどき(雁擬き)は、豆腐の加工品のひとつ。略して「がんも」といいます。 水気をしぼった豆腐に、すったヤマイモ、ニンジン、ゴボウ、シイタケ、コンブ、ギンナンなどを混ぜ合わせて丸く成型し、油で揚げたものです。 がんもどきの主成分は、タンパク質と脂質で、大豆由来の成分です。 ほかにも、抗酸化作用によって活性酸素を除去し、脂肪の酸化を防ぐ大豆サポニンや、更年期障害を改善する大豆イソフラボン、鉄やカルシウムなど、大豆のもつ栄養素が多く含まれています。 同じ大豆の加工品である豆腐よりも豊富な栄養素なのだそうです。。 もともとは精進料理で肉の代用品として作られ、雁(がん)の肉に味を似せたとされることから「がんもどき」だといういわれています。 関西では飛竜頭(ひりゅうず、ひりうず、ひろうす)と呼ばれます。ヒロウスとはポルトガル語のフィリョース(filhos、小麦粉と卵を混ぜ合わせて油で揚げたお菓子)が語源です。 |
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