2年宿泊学習
バスの行程を楽しんでいます。
2年宿泊学習
バスレクが始まりました。
2年宿泊学習
移動中
2年宿泊学習
元気に出発します。
2年宿泊学習
出発式
6月10日(金)2年宿泊学習
よく晴れた朝になりました。
いよいよ宿泊当日の朝を迎えました。 お知らせ
明日の2年生の宿泊学習ですが、予定どおり実施いたします。
ご協力よろしくお願いします。 学年集会2年
6限目を利用して、宿泊前の学年集会が行われました。
班別2列に整列して始まりました。 先生から注意事項が伝えられましたが、終始しっとりとした雰囲気の中子どもたちは耳を傾けていました。 ろうかの掲示物
芸術部の作品に目が留まりました。
ろうかの掲示物(1、2年生)
3年生と同じように、1・2年生のトイレ前に詩が掲示されています。
ろうかの掲示物3年
トイレの前に、一編の詩が掲示されています。
この詩は過去に大東中学校に勤務されていた先生が子どもたちに向けて残されたもので、季節ごとに張り替えられています。 子どもたちへの限りない愛情を感じます。 間違いなく、大東中学校にとって「大切な宝物」のひとつです。 そして、エレベータ前のホワイトボードには今の先生方の言葉がつづられています。 こちらは毎日書き換えられています。 どちらも子どもたちを思う気持ちは変わりませんね。 今日の給食
今日は、「関東煮(かんとうだき)」をおいしくいただきました。
「関東煮(かんとだき)」は「おでん」の関西の呼び名です。その昔関西で「おでん」といえば、「田楽(でんがく)」のことを意味していましたので、正確に言うと「関東のおでんのようなもの」です。 関西の「関東煮」と関東の「おでん」の違いは、味付けです。濃い目にしっかりと味を染み込ませる関東の「おでん」に対し、関西の「関東煮」は関西の定番である薄口しょうゆを使った甘めの味付けなのです。 名前の由来は、「関東から伝わった煮物という意味でこの名がついた」とも「関東大震災をきっかけに関西に移住した関東人が広めた」とも言われています。 校長室前
紫陽花の花を飾っていただきました。
この花一輪で気持ちが和らぎます。 ありがとうございます。 授業風景2年
理科の授業風景です。
「化学反応と熱」の関係を学習していました。 授業風景3年
続きです。
本校の数学科の先生だけでなく、大阪府教育センターと大東市教育委員会教育研究所からも指導主事の先生が参観に来られていました。 授業風景3年
大阪府教育センターに長期出張している先生の授業です。
2回目の紹介となります。 今日の授業は、「いろいろな小数を分類した上で、『有理数』と『無理数』違いを説明できるようになる」ためのものです。 言葉で説明するためには、深い理解度が求められます。 地頭(思考力)を鍛えるにはもってこいですね。 6月9日(木)
いよいよ明日は、2年生宿泊学習出発となります。
大阪は今日も晴れ。 目的地である滋賀県のマキノ高原も天候に恵まれるといいのですが。 今は祈るのみです。 お知らせ
7月の予定を更新しました。
下足室の風景
クラブ黒板が移動しました。
すでに気が付いている生徒の皆さんもいると思いますが、生徒下足室のろうかに設置されました。 今までは校長室前ろうかにありましたが、書く側にも見る側にも利便性のある場所に移動しました。 これで、クラブ黒板の利用度も増しますね。 今日の給食
高野豆腐が出てきました。
高野豆腐は、豆腐を小さく切り、厳冬の屋外にさらして凍らせてから、乾燥させた食品です。 その名前の由来となったのは、和歌山県の高野山で多く作られたことからきています。鎌倉時代、豆腐を厳冬期に屋外に放置した際に、偶然にできたと言われています。 江戸時代初期には「氷豆腐」と呼ばれていましが、高野山で作られる豆腐と言うことで、いつしか「高野豆腐」と呼ばれるようになったそうです。保存のきく高野豆腐は、精進料理には欠かせない食材として、やがて江戸時代の飢饉の頃から、近畿から全国へと広がっていったのです。 「凍しみ豆腐」「凍り豆腐」とも呼ばれます。 |
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