5限目、1組の数学、3組の英語、4組の社会の授業の様子です。
　数学、英語の授業は、学習班になって学び合いによる授業が行われていました。
　また社会の授業では、プロジェクターを使いながら授業が行われていました。その中で、「ご飯を食べたらなぜ眠たくなるのか」という話題になったため、廊下にいた理科の窪田先生にお願いして解説をしてもらったところ、生徒たちから「へぇ〜」と感嘆の声がたくさんあがっていました。
　今日で5月が終わり、入学して約2ヵ月が経ちますが、随分と学校生活に慣れてきたようです。
　

修学旅行に向けて、班の仲を更に深めるために、すごろくトークをしました。
自分のことを話しして、それをみんなに聞いてもらえる。当たり前のようですが、それが安心・安全なクラスの第一歩かもしれません。
どのクラスもとても楽しそうに取り組んでいました。

　5時間目の英語と技術の授業の様子です。
　ひとり一人タブレットを活用した学習が行われています。

　3年生の技術の授業では、ペットボトルを使って、「ししとう」の水耕栽培について学習しています。
　「ししとう」の今後の成長が楽しみです。

　今日は、男女ともにグラウンドで体育の授業をしていました。
　男子は走り高跳び、女子はリレーの学習をしているところです。

　2年生は、今、障がい理解学習に取り組んでいます。
　今度の学校公開日のプレゼンに向けて、各班テーマ別に分かれてまとめているところです。

　1時間目、道徳の授業をクラスごとにテーマ（生命、約束、いじめ、礼儀）別で行いました。
　自分自身を見つめ、生き方について考えを深める時間となりました。
　次の時間は、各クラス、違うテーマで学習します。
　
　

　国語の授業では、短歌について学習をしています。
　短歌を読み、実際にその光景をイメージできるようにプロジェクターを使って説明しています。

　男子の体育は、体育館でマット運動の授業をしていました。
　できない技をできるように、できる技はもっとキレイにできるようにひとり一人課題を持って一生懸命になって取り組んでいました。

５月２１日（土）、陸上競技部は服部緑地陸上競技場で開催された豊中市陸協記録会に出場しました。

この大会は、翌週に控えた北河内大会の調整と、通信大会の参加標準記録突破のためにエントリーしました。また、４名の１年生が初めて陸上の大会に出場し、緊張しながらもデビュー戦となりました。

１００ｍ・ハードル・走幅跳では、計６名の選手が決勝に進出し、決勝レース（試技）を経験することもできました。

名古屋港周辺を班に別れて自由に行動する場面があります。そのルートを計画しました。
じゃんけんや多数決に頼らず、みんなの意見を取り入れながら、ルートを考えています。

前期生徒会のスローガンである「ファーストペンギン」を推進していくために、自己肯定感を上げる取り組みを続けています。
写真は、３年生の特活の時間と１年生の拡大班長会の様子です。生徒会役員が司会進行し、ワークショップをしているところです。

　先日、大東市野外活動センターへ行った校外学習について、その取組みや学んだ内容について班ごとに発表できるように協力しながら作成しているところです。
　今度の学校公開日に発表する予定です。とても楽しみです。

　1限目の英語の授業の様子です。
　今日は英語の授業を2つに分けて少人数で行っています。
　どちらの教室も生徒同士が学び合う学習活動の時間を取っており、お互いに高め合っています。

　1限目の授業の様子です。
　さすが3年生、どのクラスも集中して先生の説明を聞いていました。

２年生の『総合的な学習の時間』で車いすの体験学習を行いました。車いすを自走する体験や、段差での介助の体験、校内が車いすの利用者にとって使いやすいのかどうかを体験しながら学びました。
生徒のふり返りシートには、「自分が思っていた以上にしんどいことが分かりました」や「坂道が大変なことや持ち上げることが難しいことなどに気付けました」と書いていました。
今回の学び(経験)を今後の人生にいかしてほしいです。

色々なアクティビティにチャレンジしています。
お互いに声をかけ合いながら、とても良い表情で取り組んでいます。

今日、１年生は校外学習に行きます。
出発式を終え、今から出発します。

生徒会役員が各クラスに出向き「自己肯定感アップ大作戦！」を開催しました。準備から司会進行まですべて生徒役員のみなさんがおこなってくれました。
みんなで「明日も来たい南郷中」をつくっていきましょう。

　3時限目、1年4組の美術の授業の様子です。
　ポスターカラー（赤・青・黄）を使って混ぜ合わせ、色相環図の完成をめざして取り組んでいました。
　混ぜ合わせる時に水が多すぎると滲むし、少なすぎると上手く塗れないので、水加減がとても難しそうでした。