上から、２、１、３組です。

２階の廊下に丸いシールがたくさん貼ってありました。
数えてみると、１万枚貼ってあるようです。
これが１円玉だと、１万円ですね。
１万という数を実感できる掲示物です。
貼るの、大変だっただろうなぁ…

１時間目、廊下にいると、だれもいないような静けさです。
感染予防のため、授業中は隣どうし以外の自由なコミュニケーション活動を控えることになりました。このところ子どもたちが活発に意見交換をするようになっていたので、とても悔しいです。この静けさの中で、思考を深める活動に取り組めたらいいとは思うけれど、早く自由にじっくりとお互いの意見を交流できる環境にもどってほしいと祈ります。

人によって色の違うインクで刷った版画を机の上に置いて、掲示の準備をしているようです。みんな、画面いっぱいに図柄を書けています。

国語のノートの点検をしています。忘れ物はなかったかな？

校区が広いので、遠くの班は、子どもが歩いて３０分以上かかるところもあります。気をつけて、毎日安全に登校してきてほしいです。班長さん、副班長さん、ご苦労様。

今週いっぱい、「登校指導」を行っています。登校の途中を教員が見守りながら指導します。班長さんも残りの１か月を頑張って引率してくれています。

スポーツ参観でののびやかなポーズが思い出されます。

パソコンの画面でピアノの練習ができるソフトを使う準備をしています。これなら、家にピアノがない人でも鍵盤楽器の練習ができますね。

半分ずつ、交代でコマを回しています。ひもを巻くのがむずかしいですね！

月に１度の「読み聞かせ」です。クラスによって、デジタル絵本を使ったり、大型絵本を使ったり、図書委員の作ってくれた読み聞かせ動画を使ったり、工夫して一緒に絵本を読み聞かせてもらいます。そういえば今朝見たインターネットのサイトに「読み聞かせ」は最強の教材なのだという内容の記事がありました。小さいお子さんのいらっしゃるご家庭にもお勧めです。

４年生の書初めは「明るい年」でした。
今日で１月もおしまいです。もう少ししたら徐々に暖かい日がやってくることでしょう。今週もまた、がんばろう！

朝のリズムジャンプが上手になるように練習しているようです。
たまたま次の時間に教室をのぞいた時は、国語で詩を音読していました。

同じ時間、６年生はプリントにたくさん書かれた文章題を、その問題に応じた知識を使って解く練習をしていました。小学校での勉強もいよいよ大詰めです。

４クラスを５つに分けての授業です。私が見に行った時間帯には、子どもたちが自分の考えを他の子たちに説明している教室が多かった。前でテレビや黒板を使って一生懸命説明している姿が見られました。

今の班長さんもあと１か月で交代です。毎日、班の子たちと一緒に登校、ご苦労様です。

昨日から大阪府でもまん延防止等重点措置がとられました。今までできていた授業の形態がいろんな制限を受けるようになりました。子どもたちにはきゅうくつな思いをさせることになり、つらいです。でも、できることもいっぱいあるので、頑張っていきましょう！

百回巻きのコイルと二百回巻きとではどう違うか、実験しています。
私「二百回巻いたんですか？！」先生「百回は、自分で巻きました。」二百回巻きはセットについているんだそうです。なるほど。

みんな想像していろいろ考えを発表していました。次の時間には理科室で実験をするそうです。どんなふうになるか、楽しみですね。
※掲載時、学年が間違っていたので、修正しました。1/28

「ソミー、ソミー、レドレドー」半分の人はハンドチャイムを持って音を鳴らします。のこりの半分の人は鍵盤ハーモニカは、吹かずに鍵盤の位置を確認します。できることで精いっぱいがんばっています。