秋を感じさせる朝でした。今日も元気な声で一日が始まりました。

放課後の自主学習会、「学び舎」のようすです。しっかり１時間勉強していました。シーンとしています。誰も私語をしません。

実技教科でもチャレンジテストを実施することがあります。

音楽室や美術室も使ってチャレンジテストをしています。

写真の教室は、この時間にはチャレンジテストを受けない人たちが自習をしています。

本日の５限はチャレンジテストでした。それぞれが今までの単元テストの結果を考えて、自分で選んだ教科の再テストを受けています。

先生の説明が終わり、問題を解き始めました。

障がいがある友人との別れ際にどんな言葉を言っているのだろう？という問いを先生がしていました。それについて、まずは個人思考、続いて隣前後の人と意見交流をしていました。最後にそのグループを代表して、クラス全体で意見を言っていました。立派だし、優しいなと思いました。すばらしい。

今日は障がいがある友人との別れについて考える内容でした。先生の話に集中して聞き入る姿が見られました。

今日の授業のねらいは「今まで学んだことを体全体で考える」というものです。始め、「体全体で考える」、体育でもないのに、どういうことだろうと思いましたが、血液の成分、腎臓、その他の内臓について、体全部の部分について考えるという意味のようです。

いわゆる「古都」と言われる京都の街並みと他との地域の街並みの違いについて教科書、資料集、ネットなどで調べているところです。シーンとした中で勉強していました。

今日は「力の成分・分解」というところでしょうか、作図について勉強し、プリントの問題を解いているところでした。

ありがとうございます。月初めの水曜日ということで地域の民生児童委員の皆さんがあいさつ運動に来られました。

今日も元気にあいさつ運動が行われました。

今日の放課後には、文化祭に舞台や展示で参加するクラス、クラブ、委員会の人たちが集まり、打ち合わせをしました。出し物の看板などを書くように指示されていました。がんばろう。

通常の終学活は班ごとに反省し、日直班が司会をして、順番に発表し、改善点があればそれも発表します。その後、先生からの一日を通して良いところ、反省するところ、明日の連絡をして終わります。どのクラスでも基本形は同じです。全クラス基本形が同じなので、学年が上がるごとに慣れてきて、上手な運営ができていきます。

このクラスではしおり原稿を廊下に置いて、それを班ごとに取りに行っていました。黒板には藩で考えた林間の目標が貼られていました。

２年生では林間のしおりを製本しているところでした。「お、バスにトイレあるやん。」という声が聞こえてきました。

そうじが終わって終学活が始まりました。

公民の分野の勉強をしていました。日本国憲法の三つの柱の一つ、基本的人権について学びました。