「わくわく問題」は、記号を選んだり、文章を書いたり、図を塗ったり、絵を描いたりします。答えが１つでないものもあります。
　先生にマークシートの濃さをチェックしてもらって開始です。

　６年生は、先日、全国学力・学習状況調査を実施しているため、国語や算数のテストはなく、児童アンケートと教科横断型問題の「わくわく問題」のみです。

　国語と算数、理科は、４年生までに学習した内容が出題されています。

　解答は、マークシート形式の部分もあります。ていねいに塗りつぶします。

　本日、２時間目より５年生が大阪府の「すくすくテスト」にチャレンジしています。
　各教科の学力に加え、ことばの力や文章や情報を読み取り考える力、様々な情報を活用する力、「見えない学力」と言われるねばり強さや好奇心などを育む、大阪府としての取り組みです。
　２時間目は、国語と算数。真剣に向き合っています。