学期末懇談会と同じタイミングで放課後に、理科室を借りて学級旗の作成を行いました。
3回目の作成とあって手際もよく、塗り方も非常にキレイでした。3回目だからこそ、各クラスのこだわりの部分があり、良い出来栄えになりました。クラスのシンボルですね！実物は、2学期に各クラスでお披露目しましょう♪

　昨年度末に、実施予定だった「沖縄学習」。非常事態宣言による休校に伴い実施できませんでした。
あとリハーサルをして、本番というタイミングでの休校になりました。
　みなさんに作ってもらった小道具や発表準備物を使って、本来なら生徒のみなさんがやる予定だったことを先生たちで行いました。いろいろ工夫を凝らした発表になりました。
（３１日の授業の様子です）

本日の１学期終業式は学年ごとに実施しました。

「背中で見本を示せる最上級生」７２期生ならできると思います。


８月２０日、住中生全員が元気に笑顔で登校してくれることを楽しみに待っています。

中堅学年としての自覚が伺えます。

まだまだ伸びる２年生です。

中学校生活のスタートが、例年と異なる年度初めと重なって、いろいろなことに気持ちもエネルギーも使ったことでしょう。

それらを乗り越え、すっかり「住中生」として、着実に成長しています。

雷がおさまってきましたので、１８時をめどに下校を開始します。

通学路ポイントには教員が立って見守りをします。

ご理解、ご協力ありがとうございます。

緊急メールでもお知らせしています。

現在、雷の様子を見て校舎内で生徒を待機させておりますが、まだしばらく危険な状態が続く予報になっています。
お迎えに来ていただけるご家庭は、ご協力をお願いします。
通用門も開放しますので、お車での来校も可能です。
到着されてからお名前を教員にお知らせください。
（玄関に受付を用意しています。）

現在、大東市に雷注意報が発令されています。

雷鳴が聞こえますので、安全確保のため、校内に残っていた生徒は全員教室に待機しています。

そのため下校が遅くなる場合がありますので、お知りおきください。

１年生の給食風景です。

座席は班机ではありませんが、和やかな雰囲気の給食タイムです。

１学期最後の給食は白ごはん、ドライカレー、じゃが枝豆、小松菜のサラダ、フローズンヨーグルト、牛乳でした。

調理、配膳にかかわってくださっている方々へ感謝の気持ちを込めて「いただきます」です。

係生徒が給食を配膳棚から教室に運んでくれています（１年生は４階で）。

流れが定着しているので、実にスムーズな動きです。ご苦労さま。

配膳員の皆様も安全な学校給食のために、１学期間ありがとうございました。

昨日までの期末懇談期間、保護者の皆様には、ご来校ありがとうざいました。

お子様の学校生活やご家庭での様子、頑張っている点、今後の成長に向けての課題点など交流をさせていただきました。
３年生については進路選択のお話もあったことと思います。

今後もお子様のさらなる成長のためにご家庭との連携を図ってまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

程よい緊張感が好印象です。

態度、心構え、応答など感心しきりの面接練習となりました。

自信をもって、それぞれの目標に向かっていってください。

係の生徒が食器返却をしてくれています。
あいさつもしっかりでき、スムーズに片付けを進めています。

今日は懇談最終日。
この後は、清掃、終学活、そして部活動があります。

熱中症に気をつけて、午後も有意義に過ごしましょう。

今月は、先生方がお互いの授業を参観し合い、さらに「わかりやすい授業」をめざして授業研究が行われています。

今日がその最終日です。

生徒が主体的に学び、達成感を味わえる授業に。
先生方も学び続けています。

写真は２年生社会の授業風景です。

落ち着いた学校生活の始まりは「朝の読書」からです。

自分と向き合う貴重な１０分間です。

１学期もあと３日です。
「いつもどおり」を大切にして過ごしていきましょう。

ふだんの学校生活の頑張り、意識が１５分間に表れていますね。

飛躍する土台はできています。

前向きに、真剣に面接を受けようとしている姿勢が全員ににじみ出ている、そんな７２期生です。

即座に自分の言葉で応答できることに感心します。

例年ならば夏休みの時期ですが、１学期最後まで生徒は集中して取り組んでいます。

落ち着いて「やるべきことをやる」姿勢が頼もしいです。

３年生英語・数学の少人数授業の様子です。

どの授業も落ち着いて、やるべきことをやっています。

写真（上）２年英語（中）１年美術（下）１年家庭科

３年生のダンス練習が始まりました。

ダンス委員がすでにアイデアを出し合って練習を重ねていますが、これからはダンス委員が中心となって皆で創り上げていきます。

笑顔の分だけ、感動のダンスが期待できますね。