２年３組　課題曲「With you smile」　自由曲「大切なもの」

２年１組　課題曲「With you smile」　自由曲「HEIWAの鐘」

２年２組　課題曲「With you smile」　自由曲「COSMOS」

２年４組　課題曲「With you smile」　自由曲「旅立ちの時」

「全クラスに金賞をあげたい」学年主任の先生の言葉です。

金賞：１組　　銀賞：４組
おめでとうございます。

１年生としてはレベルが高かった合唱コンクールでした。

学年合唱です。

「スミライト一人一人の光が、この取組みを通してさらに輝いた」と代表生徒のあいさつにありました。

どのクラス合唱も、学年合唱もよくここまで仕上げました。

１年生でも、マスクをしての合唱でもここまでできるんですね。
スミライトあっぱれです！

１年２組　課題曲「カリブ夢の旅」　自由曲「この星に生まれて」

１年１組　課題曲「カリブ夢の旅」　自由曲「星座」

１年４組　課題曲「カリブ夢の旅」　自由曲「あすという日が」

１年３組　課題曲「カリブ夢の旅」　自由曲「未来へのステップ」

本日、合唱コンクールが行われます。

各学年プログラムより
【１年生】体育大会に引き続き、開催できることに感謝し、できる範囲で毎日練習を重ねてきました。上手くいかないこともあり、悔しくて涙を流す人もいましたが、今持っている力を精一杯出し切って歌います。

【２年生】今年は感染症の影響で去年との変化がたくさんあり、少しとまどうこともありましたが各クラス一丸となり練習してきました。１年生のときより進化した姿を見せられるように頑張ります。

【３年生】私たち７２期生にとって最後の合唱コンクールです。練習時間も短く昨年と同じようにはできなかったけど、この日のために一生懸命練習してきました。みんなで良い思い出を作れるように精一杯頑張りましょう。

今年度は合唱隊形が例年と異なり、保護者席を設けることができません。
保護者の皆様には参観していただけず申し訳ありません。

動画配信につきましては、ライブ中継はできませんが、１１月２日からの視聴に向けて準備を進めます（保護者限定・期間限定）。
視聴方法等を後日お知らせをいたしますので、よろしくお願いします。

自分たちの力で値打ちのある行事にしていくことができるからこそ、今年も合唱コンクールを開催することができます。

例年にはない工夫を重ねて今日まで取り組んできました。

音楽の授業で指導をしていただいたことや担任の先生のサポート、パートリーダー・指揮者・伴奏者の人たちに感謝しながら、いよいよ明日ですね。

「歌わなければならないから」ではなく「歌いたいから」歌います。

合唱を仕上げていく難しさやしんどさを多くのクラスが乗り越えて、歌う喜びや自分たちの進化を実感する域に入ってきています。

明日は楽しんで歌ってください。

濃密な３０分間です。
校内のあらゆる場所から美しい歌声が聞えてきます。

写真上・中は３年生と１年生の合同練習の様子です。
お互いに合唱を披露した後の場面。

３年生から１年生への励ましのメッセージ。
１年生から３年生へはあこがれの気持ちが。

伝統は受け継がれていきます。

授業後、終学活まで３０分の合唱練習の時間。

日に日にまろやかになってくる歌声や歌い終わったあとの達成感あふれる表情から、合唱が住中生にとっていかに大切な行事かわかります。

短い練習時間でも、距離をあけてマスクをしたままの合唱でもここまで歌えます。

紹介したいショットがたくさんありますが、一部だけの紹介になります。
どのクラスも盛り上がってきました。

合唱コンクールに向けて、学年ごとにリハーサルが行われています。

写真は３限、３年生のリハーサル風景です。
よい緊張感に包まれ、やる気が体育館に満ち溢れている感じがします。

どの学年も当日への期待が高まります。

今年度については、写真のとおり合唱隊形が例年と異なりますので、保護者の皆様の参観スペースを設けることができません。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。

合唱取り組み時間の練習の様子です。
グラウンドや特別教室など練習場所にも工夫しています。

いよいよ来週は合唱コンクールです。
各クラスの良さを十分発揮できることに期待が高まります。

１年生は初めての合唱コンクール。
今日は学年で合唱隊形について説明、確認がありました。

今年度は感染症予防の観点から、間隔を広げるなど、例年とはかなり異なる隊形です。

写真は学年合唱時の隊形練習と学年合唱の様子です。

当日をイメージしながら、練習もさらに熱が入ると思います。

各クラス、自主的な練習や工夫が見られるようになってきました。

自分たちの練習風景を見直して、次の練習に生かそうとしているクラスもありました。

パートリーダーの役割はたいへん大きく、頼りになります。

指揮者や伴奏者の人たちも取り組みの中心になって頑張ってくれています。