10月8日から始まる、朝の体力づくりに向けて、体育委員会の子どもたちが音楽に合わせて、なわとびの練習をしています。みんなのお手本となるので一生懸命練習しています。

帰りも無事学校に到着しました。
子どもたちの知的好奇心が大きくふくらむ遠足になりました。
保護者の皆様には、朝早くからお弁当のご準備等、ありがとうございました。

午後ははじめにプラネタリウムを鑑賞しました。
銀河系の宇宙を旅するような迫力のある映像にびっくりしました。
そして、最後にもう一度館内を見学するチャンスがありました。
みんなもう一度やってみたいところに直行しました。

お昼のお弁当は、外でみんなで食べました。
とってもおいしかったです。

遠足を終えたあとは、科学館で学んだことを新聞にまとめるので、体験したりするほかにしおりにメモをしたり、絵を描いたりすることも一生懸命やっていました。

子どもたちが科学に親しみやすいように、ペアで試してみたり、不思議だなと思うような工夫がされていました。

館内ではグループ行動で見学しました。
いろいろな展示や体験コーナーがあり、科学を身近に感じることができます。

１０月１日（火）に４年生が大阪市立科学館へ遠足に行きました。
行きの電車の中でも静かに過ごすことができました。

いよいよ入場です。
４階の宇宙についての展示から見学しました。
同じリンゴの重さでも、太陽のように質量の大きい天体では、重力がとても大きく、重くなります。

今日は４年生の外国語活動の授業の一環として、住道中学校より英語クラブの出前授業がありました。
英語を使ったゲームやクイズでとても楽しく学習しました。
日頃、よく知っている果物や動物の名前も、正しい英語の発音で言うと、ちがったものに聞こえるものもありました。
また、子どもたちも英語の単語をよく知っているのに、びっくりしました。
「英語に興味がもてて、よかったです」「初めて英語の言い方がわかってよかったです」などの感想がありました。
昨日の体育大会の代休で、中学校はお休みのところ、私たち小学生のために授業してくださり、ありがとうございました。

児童会からは、「なぜ挨拶が大事なのか」を劇を通して教えてくれました。１０年後、社会に出て働く時も挨拶が大事なことがよくわかりました。
最後に６年生より、全校児童で平和の願いを込めて折った千羽鶴が完成した報告がありました。いよいよ来週には修学旅行で広島に届けてくれます。
子どもたちもよくお話を聞くことができました。

今朝は児童朝礼がありました。
はじめに６年生の児童のピアノ伴奏で校歌をうたいました。
校長先生からは、「努力の金メダリストになろう」とのお話がありました。
給食員会の子どもたちからは、ピカピカグランプリの表彰がありました。
保健委員会からは「けがの防止」について、注意を呼びかけてくれました。

昼食の後は、もう一度乗ってみたい乗り物のところへ直行しました。
みんな満足したと思います。
「ずっと遠足が続いたらいいのにな」との子どもたちからの声も聞こえました。
無事故で元気に学校に帰ってきました。
仲間と力を合わせて、いっぱい楽しんだ遠足になりました。

早く食べ終わった班は、また遊びに行けるのですが、全体的にゆっくりとお昼ご飯を楽しんで食べていました。

迷路はとても難しかったです。
班のみんなで力を合わせて、クリアしました。
ジェットコースターは大人気でした。
いっぱい遊んだ後のお弁当はとてもおいしかったです。

自転車をこぐと、とても高いところまで登っていって、頂上からパラシュートのように降りて来るアトラクションもあり、動き始める時、子どもたちもワクワクしていました。

さっそくいろいろな乗り物に挑戦です。
どんな乗り物にもペダルがついていて、自分で自転車をこいで進むように工夫されています。
変わり種自転車には一人乗りから、みんなで乗る自転車まで、いろいろな種類があって、びっくりしました。

クラスごとの記念撮影の後、いよいよグループに分かれて出発します。

９月２７日（金）に３年生が関西サイクルスポーツセンターへ遠足にいきました。
遠足で初めてバスを利用するので、子どもたちもうれしそうでした。
役員の方から注意事項などのお話があり、いよいよ入場します。

１年生は道徳で「自分ができる、家の仕事」を考えて、発表していました。

２年生は算数で、カードを使ってかけ算九九の暗唱をペアでしていました。

３年生は国語で、漢字のつくりのカルタを使って覚えるゲームをしていました。

９月１８日（水）に５年生を対象に薬物乱用防止教室を行いました。
たばこに含まれる、ニコチンやタール、一酸化炭素の有害物質が、体を蝕む恐ろしさについて、映像の実例を通して指導講師の先生よりお話しがありました。
毎年、大東市の全小中学校でこの教室を行っています。
たばこを吸い続けると、がんの発症率も高くなってきます。
子どもたちが健やかに成長できるよう、大人の私たちも、たばこをはじめ、薬物の危険性を子どもたちに教えていかなければと思いました。