１、２枚目は始業前の写真です。もう整列が終わっています。始業のチャイムで走り出したのが３枚目の写真です。

リコーダーの練習中でした。

展開図の勉強をしています。三角錐（すい）の展開図を考えているところです。先生の質問に多くの人の手が挙がりました。校長は分かりませんでした。

２５年前の１月１７日のことは忘れられません。被災された先生に聞くと、一番の願いは「このことを忘れていほしくないのです。いつまでも語り継いでもらいたいです。」と何度も言っていました。写真のメッセージもとても大事だと思います。

先日の生徒実行委員会で作ったものが掲示されていました。注意喚起に大いに役立ちます。ありがとう。給食感謝週間、当たり前のように食べている給食だけど、歴史があります。

全員で問題を解き、答え合わせをしているところです。ロシアのプーチン大統領の写真も貼られていました。

魯迅の「故郷」を学習していました。何十年も前から教科書に載っている名作です。

学習班の形ですが、個人思考の時間です。シーンと集中して問題に向かっていました。

いかにもこの時期の黒板です。気持ちが引き締まります。

保護者の皆さん、今週一週間ありがとうございます。毎日１０人以上の方に参加いただきました。お忙しい中、また、今週は寒い日が続きました。ありがとうございます。生徒会の人たちもありがとう。

お正月ですね。１年生も百人一首をしていました。覚えている人もいて、一人勝ちしている人がいる班もありました。

「ディベート」のモデル授業を見ていました。給食をやるべきか、やめるべきか、ビデオでは激論していました。以前にはなかった授業です。興味深く見ていました。

５限の持久走です。６０歳になる私はすぐに泣いてしまいます。今日は体育の先生が持久走の伴走をしていました。（もう一人の先生が安全監督をしていました。）おまけに、待機（次に走ります）している生徒たちが、大声で「○○、いいぞー。」と応援しているからもう我慢できません。

グラウンドでサッカーをする生徒たちです。ケガには気をつけてほしいですが、元気に走り回る姿が頼もしいです。

私が行ったときには、少人数でしたが、それはそれでしっとりとした空間でした。落ち着いた雰囲気の図書館です。

この授業も、全員が「自然あふれる土地を開発するのが良いのか、残すのが良いのか。」考え合う授業でした。

道徳の時間には原則、授業する先生と観察する先生の二人がいます。観察する先生は生徒の発言、態度、様子などをじっくり観察し、多面的な評価を記録していきます。それらを積み上げていき、一年の評価（文章標記）を出していきます。もちろん、授業者の評価も加わります。今日の授業も生徒からの発言がストレートで、「あ、そんな考え方（感じ方）もあるのか。」と思考、感じ方、判断等の幅が広がるような授業でした。

写真では読みにくと思いますが、生徒の意見がずらりと並んでいました。それだけ、発言があったということです。

２限に道徳の授業を行いました。クラスごとに教材が変わります。

昨日のＰＴＡ実行委員会では、「今のところ、大東市内でインフルエンザのニュースはありませんが、油断はできません。」とお伝えしたところですが、市内の小学校２校で１学級ずつ、学級閉鎖の報告がありました。本校では、朝の黒板に何らかのメッセージが書かれることが多く見られます。３年生は、今日なら願書の提出についてが書かれていました。