「銀色のシャープペンシル」という教材は、公平さについて考える教材でした。

生徒の皆さんは、いつもどおり積極的に手を挙げる姿を見せていました。すばらしい。

１年生は「銀色のシャープペンシル」という教材で勉強しました。

１年生と２年生の道徳授業を近畿各地から来られた先生方に見ていただきました。

今日はとても大きな研修会が住道中学校で行われました。

小学生の声がものすごく元気で目が覚める思いでした。今度はいつ来てくれるのか楽しみです。

今朝の校門はとてもにぎやかでした。住道南小の児童たちが来てくれたのです。ありがとう。

１年、２年と夜間中を訪問します。訪問するのは代表だけですが、全員で夜間中について勉強しました。これをやるのとやらないのとで、勉強に対する心構えが変わってくるのではと考えています。文字を学ぶ喜びを心底知っている人の話を聞くのはものすごく勉強になります。私も何度か行きましたが、そのたびに反省し、がんばらないとと思います。

わらび餅を作っていました。優しいせいとたちです。「校長先生、一個食べてください。」と言われ、おいしくいただきました。ありがとうな。

おなじみ、ＡＥＴの先生と廊下で英会話です。好きなものは何ですか、とお互いに英語で聞き合っていました。かっこよかったです。

生徒会役員と以前のリーダー研に出席した人たちが、放課後に校長室に来てくれて会談しました。内容は後日、明らかになります。

最後の６分のところを見ました。グループで英文をできるだけ早く読む練習をしていました。いい雰囲気でした。

仲間が大事になことをしっかりと訴え、最後に「信頼１００％」の看板を披露してくれました。起承転結のしっかりした寸劇でした。すばらしいと思いました。今日、発表してくれたすべての生徒実行委員の人たち、全員がすばらしい。

生徒会役員の寸劇もさすがです。生徒会リーダー研修会の内容を具体的な劇にして表現してくれました。「何でだろう、何でだろう」とホウキをギターに見立てて、思いっきり歌っていました。「日常の不安」を出し合えることが大事にしよう、と生徒会は後期もぶれません。すばらしい。写真では分かりませんが、副会長が適当な英語を言いながら、通訳する人が「仲間を大事にしよう」「悩みがあったら友だちに打ち明けよう。」と英語と関係はないけど、生徒会の人の言いたいことを訴えていました。爆笑でした。

３年生も寸劇です。３年生は日常のそうじや授業態度が少しゆるんでいるという反省から「あたりまえのことをあたりまえにやる。」という目標を立てました。なるほどと思いました。

２年生のキーワードは「プリペアー」です。準備するという意味です。寸劇の中で何度も「プリペアー」を繰り返し、印象づけてくれました。「２年生は３年生になるための準備期間。だからプリペアーしないと。」と話し、プリペアーしないと残念な結果になり、プリペアーすると笑顔になるという劇を披露してくれました。すばらしいものでした。

住中のお家芸の寸劇が始まりました。１年学級委員会です。「円信力」円になって意見を出し合い、仲間を信じぬき、全力でがんばるという意味だそうです。学級委員が考えた言葉だそうです。すばらしいと思いませんか。それと、こういうことをテーマにしてくれる生徒たちを本当に誇りに思います。すばらしい。

今朝の生徒集会は後期生徒実行委員会のテーマや活動内容の紹介がありました。１枚目から体育委員会。ボール貸し出しのルールを守ろうと発表しました。次は、校風委員会。「まず、校風委員自身がお手本になろう。」とすばらしいことを言いました。最後が図書委員会です。「住中の図書館を広げよう」というテーマ発表と、ビブリオバトルのバトラーを募集していました。

朝、学校に来て校内巡回をしていると４階で１年学級委員会が１年生のテーマを書いていました。これが今日の生徒集会で披露されました。

そうじ時間にできるだけ校内を見回るようにしています。がんばっている姿を見たいからです。そのときも多くの人があいさつをしてくれます。どれだけうれしいことか。ありがとう。