避難訓練のあと、一旦教室に戻り、そうじ、終学活を済ませ、帰り支度をして再度グラウンドに集合しました。校長講話のあと、大東市危機管理課の方に講話をいただきました。

地震を想定した避難訓練を本日午後に行いました。以前はグラウンドまで来たら走れ、と指示していたのですが、今は二次被害が出てはいけないと、速足程度で避難するように言っています。

写真にある時間のとおりに進行しました。先生の方で「はい、〇分になりました。」などと言いません。自分たちで「おーい、時計を見ろよ。」と声があがり、スムーズに展開していきました。感動しました。ふり返りも集中した中で書いていました。

教育実習の先生の研究授業です。ねらい、流れの説明がしっかりあり、生徒もふだんの授業と変わらずしっかり勉強できていました。

交流の時間には生徒同士が自分の考えを述べ合っていました。落ち着いた授業になったと思います。

教育実習の先生の研究授業です。日本の農林水産業について説明できるようになるという授業でした。

暑い中、男子は教育実習の先生の最後の授業だったので、女子だけになりましたが、今シーズン使うプールのそうじを女子がやってくれました。ありがとう。

準備運動を済ませ、ハードル走です。３枚目は実技を終え、涼しいところで振り返りを行ったいるところです。

体育の実習生の授業です。ハードルの授業です。ふだんから自分たちで動く習慣がついているので、先生が代わってもしっかりやっていました。３枚目は、スターティングブロックのかわりに友人の足をつかっているところです。

生徒の意見が黒板に書かれています。

日常生活の中の思いやりについて考えていました。

道徳の授業でも、級友との交流を大事にし、思考の幅を広げます。

命のつながりについて考える授業でした。

先生の問いかけに、自分の気持ちを述べ合う生徒たちです。すごくいい雰囲気でした。

先生が「では、父親の言葉にはどんな気持ちがこめられているのか、学習班で考えよう。」との問いかけに、素直に「父親はな、…」と考え、発表していました。感心しました。

中学生になると挙手しにくくなるという風潮がありますが、ぽつぽつと手が挙がり、友人の考えを知ることができています。えらいです。

命のたいせつさ、絆の大切さ、なぜそれらが大切なのか、原点から考えます。

先生が今日の教材文を真剣に読んでいました。

読み物教材の中で「愛と涙、どちらを取りますか」という質問をしていました。２、３枚目はその問いに対して、４人班で交流しているところです。

和食の良さについて、グループでまとめ、覚えて先生に聞いてもらうという授業です。これも面白そうです。先生が、いろいろ突っ込んだ質問をしていました。