集中して問題を解いているので、思わず撮影しました。

久しぶりに図書館に行きました。図書館に来るのを楽しみにしている人たちが集まり、あったか雰囲気でした。ほんわかしました。ちなみに昨日のビブリオバトルは先生と２年生が同点優勝だったそうです。どちらもすばらしい。

ＡＥＴの先生がこの１学期でカナダに帰国されます。ラストの授業のたびに先生が中学生にスピーチをします。「ｃｒａｚｙ　ｄｒｅａｍ」を大事にしてください、と英語で話しました。このｃｒａｚｙは「気が狂った」という意味ではなく、「すぐには信じられない」「誰もが思いつかない」などという意味だそうです。勉強になりました。

ピクトグラム（標識）が完成し、互いに作品の良いところを付箋（ふせん）に書いて貼ってまわっているところです。誉めてもらった生徒はニコニコしています。３枚目は名前を手で隠しています。

５４文字の物語を書こう、という授業です。この時間では生徒の作品を紹介しているところでした。５４文字で何を書けるんだと思ってましたが、短いからこそ、知恵を絞り、面白い話ができていました。すごいです。

２年生の職場体験（９月上旬）を前に、二人の方を講師に実際の仕事についてお話を聞きました。大変感銘を受ける話がたくさん聞かれました。「〇〇（人の名前）から商品を買ってやろう。」と言われるほどの信頼を得られた時がとてもうれしい。」「友だち同士なら約束を忘れてもごめんで済むかもしれないが、仕事だと、そうはいかない。多くの人に迷惑がかかる。」「実際には働き出して、本気で勉強するようになった。学校時代は大人になったときに本気で勉強できる力を身に着ける時だ。」などと深い意味の言葉をいくつも聞かせていただきました。ありがとうございました。２枚目の写真は「将来の夢がある人は手を挙げて。」と講師の方がおっしゃったときの写真です。

朝の登校時、漢検の受付を先生たちがしていました。積極的に受けてほしいです。

グラウンドではサッカー部とラグビー部が集まり始めていました。体育館では女子バレー部のアップが始まっていました。

１年生は今日の６限に道徳を行いました。はきはきと答えている生徒もいて、感心しました。

職場体験先に電話を自分たちでするのですが、その練習をしているところです。大きな声で言っている人がいたので、「そんな大きな声だったら、びっくりしはるで。」と声をかけた人もいました。

２学期早々にある職場体験に向けて準備を進めていました。

アートカードを活用し、作品をよく観察し創造力を伸ばそうという授業でした。いろいろな教具があるものです。

化学式と化学反応式を完璧にするというめあての授業でした。

質問し合う姿が多く見られました。

授業始めのグリーティング（あいさつ）を学習班の輪番でやっているようです。

笑顔は何よりも元気が出ます。大事にしたいです。いつも大事なことを気付かせてくれる黒板です。ありがとうございます。２枚目は同じ２年の廊下に置いてありましあ。進路の情報です。あっと云う間に３年になりますから。

気温が上がりそうな朝でした。日差しが厳しいです。

グラウンドではサッカー部が、体育館では女子バスケット部の練習が始まるところでした。

いろいろと願いごとが書かれています。クラブのこと、勉強のこと、友だちを増やすなどの言葉が目立ちました。

7月7日（日）に行われました三市（大東・四條畷・交野）バレーボール大会で本校バレーボール部が優勝致しました！これで今大会は4連覇となりました。

前日に行われていた大阪バスケットボール大会で本校女子バスケット部が、厳しい状況の時に選手同士で声をかけあい、観客が思わず涙を流してしまうような仲間との繋がりを見せてくれたことは、バレーボール部にとって大きな刺激となりました。バスケ部のみんな、ありがとうございました！

さて、試合中はいつも何度も生徒と教員とで戦略や気持ちを確認するのですが、今回は「三市の中学校の皆さんと戦い、そしてその中で私たちは育てて頂いたという感謝の気持ちを表わそう！」と何度も確認しました。どの試合でも、精一杯の感謝の気持ちを表現する生徒たちを見ていたら、色んなことを思い出して涙が出ました。競るような場面でも、なぜか全く心配はなく、「この三年生なら絶対に大丈夫。」と安心して見ていられました。このような感覚はこの学年ではもしかしたら初めてだったのかもしれません。こうやって、どんどん自立して自分たちだけで考えてバレーボールができていくのだなぁと嬉しくなりました。

今大会での成果や課題をしっかりと持ち帰り、次に行われるビーチバレー全国予選や、大阪優勝大会で住道らしい心遣いが見えるバレーボールをお見せしたいと思います。応援してくださいました多くの保護者の皆様、そして一緒に熱く戦ってきた三市中学校バレーボール部の皆様、本当にありがとうございました。