自分の作品を見てくださいと言って、見せてくれた作品です。「住中のピカソと呼んでください。」と２枚目の制作者が言っていました。

自分らしさとは何かを考え、アイデアを考えるというめあての授業です。「校長先生、ぼくらしさが出ているでしょ？」と見せてくれました。

「テストに向けて準備する」というめあての授業でした。ペアで英会話をしているところです。

あすなろ（支援）学級では水曜日の１限に畑作業をやります。今日は玉ねぎが一つ収穫できました。カレーにするか、オニオンスライスにするか、楽しみです。

ありがとうございます。普通の掃除でなかなかできないところを毎日カバーしてくださっています。

テスト前なので、生徒会役員の人たちは朝のあいさつ運動には参加しません。元気な姿で登校しているのを見ると、うれしくなります。「校長、何で笑っているのですか。」と思っている人も多いでしょう。

「残ってやりなさい。」というやり方も時には有効でしょうが、基本は自分が自ら学習しようという意欲を重視しています。たくさんの生徒が自主的に来て、勉強していました。

今年のやり方は、全学年の教科を一つにして、一つの教室で勉強するように考えました。社会なら１年から３年生が一つの社会科の教室に集まりました。

今年度はすみスタとまなび舎を一つにしました。昨日、第１回目がありました。

音階というのでしょうか、「Ｃ」をツェー、「Ｇ」ゲーと読むことを習ったあと、「主人は冷たい土の中に」（？）を歌いました。校長もいっしょに歌いました。

木が燃えることと鉄が熱せられることについて考えていました。

教科書の内容について、隣（後ろ）の人と意見交換をしているところです。これをすることで他者の考えを知り、思考の幅も広がるし、自信のない生徒でも発言しやすくなります。

廊下でAETの先生と英会話のテスト？をしていました。

学習班で考えているところです。

１、２枚目は先生が生徒の班の中に入っていっしょに給食を食べているところです。実は校長はこれがしたくてたまらないのです。全クラスを一日ずつ、回る。これが夢です。しかし、検食をしなければならず、実現しません。みんなと食べたらどれだけ楽しいことでしょうか。

個人で考えている時間です。ピーンと張りつめた感じがして、とてもいい緊張感がありました。すばらしい。

バス内の約束事も自分たちで考えているところです。

林間の係りごとに集まって打合せをしています。１枚目は顔を伏せて、分からないようにして挙手をして何かを決めているところです。先生がすべて決めては、子どもの自主性、自律、自立が保障できません。子どもたちがどんどん前に出て、自分たちで決めていくシーンが多く見られました。うれしい光景です。

２年生の林間が６月７日（金）８日（土）にあります。それに向けて取組みが以前から始まっています。

１年の先生から「みんなのこと大好きやねん。だから、考えてほしいこと、注意してほしいことがある。」と前置きがあり、友人を「いじる」行為について、相手がいやがっているとしたら、絶対にやってはいけない、という話しをしました。真剣に聞いていました。