生徒と民家さんの涙の別れを見て、私たちも真似が熱くなりました。泣いている先生もいました。そして、船の中では、民泊のときの様子を興奮しながら話してくれる人もいました。素晴らしい体験を、伊江島の皆さん、本当にありがとうございました。素晴らしい。

何人もの生徒が泣いています。たった一泊しただけですが、ものすごく楽しかったようです。何百メートルも離れて米つぶくらいになるまで、皆とと船で手を振りました。

民家のおじいから、住道中の生徒は百点と言いたいが、120点でしたと、うれしい言葉をいただきました。それ退村式で言うと、それが終わって、船に乗る直前に、私の家に来た子は130点でしたよ、言ってくれました。みんな、ようがんばった。素晴らしい。

いよいよ伊江島とのお別れです。名残惜しく話すグループが多いです。

沖縄民謡を生徒が歌い、踊りを習った生徒が踊りました。これも沖縄ならではのこと。素晴らしい。

三線を民家さんに習いました。おじいが、驚くほど上達が速かったそうです。素晴らしい。

早いものです。退村式です。実行委員のあいさつに泣いてしまいました。感動しました。素晴らしい。

まもなく民泊体験が終わります。時間を惜しんで、まだ回っていないところを見学に行っているところです。

若いことは素晴らしいことです。

12時でビーチもほぼ終了となりました。楽しかったあ！！

予想していたとはいえ、予想どおりの展開になりました。

アイスクリームを食べました。ここでは、ジュースやクリームがオッケーです。

沖縄はいい天気です。

先生も楽しそうです。

ふだんは見られない先生の姿です。

暑くなってきました。

いい天気です。

楽しんでいるようです。

わじーです。

素晴らしい眺めにうっとりします。