エスキモーはなぜ、アザラシを神と考えるのかを考える授業でした。

そうですね、あっという間に二学期の一週間が終わります。

ＡＥＴの先生も横で生徒の発音をしっかり聞いていました。

あ、今日も英語のカードでかるたをしてるんだ、と思って見ていると違いました。今日は英語のカードを一人の生徒が手に取ってまるで先生のように先に読んで、他の人がそれに続いて発音していました。

夏休みのできごとをこの授業ではスピーチにしようと順番に発表しています。どの生徒もしっかり話していました。すばらしい。

写真では分かりにくいですが、先生が説明したことを隣の人に説明しているところです。先生から聞いたこと（インプット）を人に話す（アウトプット）ことで、定着度が倍増します。また、しっかり分かっていないと人に説明ができません。中学校になると難しいと思いますが（思春期なので）、お子さんが今日、学校で習ったことをお家の人が、聞いてあげるというのは、間違いなく効果があります。

自分で解く人、解いてから人に確かめる人、理解できて人に教える人、それぞれです。

夏休みのことを作文に書こうという授業です。

２９日から今日までの三日間、体育の授業を中心に授業支援をしてくださった先生が早くも最終日を迎え、教室であいさつをしていました。

今から始まります。準備をしていました。

二学期が始まり、ほとんどのクラスで班替えが行われます。

班ごとに一日の反省をしています。「今日のエムブイピーは〇〇さんです。理由は…。」と発表しています。言われたら絶対にうれしいでしょうね。

栄養教諭が毎日の献立をこうやって、写真にしています。

裁縫です。先生に聞いたり、友人に聞いてがんばってました。

一つの単元を終え、章末問題をやっています。これが効果絶大です。

自分で考えたり、相談したり。とにかく数学をしていました。すばらしい。

体育大会に向けてダンスの練習が始まりました。すばらしいです。

分割授業です。解の方程式を使って問題を解いていました。

この道徳は、生徒を一人ひとり指名して、「礼儀とは何？」について発表していました。黒板いっぱいに意見が書かれていました。

この先生の授業も興味深いものです。生徒が持っているのは、円形の２色の画用紙です。自分の気持ちをイエスなら青、ノーなら黄色。でも、人間の気持ちは１００対０ではありません。その微妙な割合をこの二色の紙で示します。すばらしい。