１年の「いのちの学習」は、昨日に引き続き各クラスの２時間目です。

　本日は、終戦の年にお生まれになった元養護教諭の先生にご来校いただき、ご自身の体験や娘さんの出産時のエピソードなどを含めて、人が生まれ 生きることの意味について語っていただきました。
　また、産まれてくる赤ちゃんの大切さ、妊娠中の母親の大変さや素晴らしさを「抱っこ体験」や「妊婦体験」などから感じとります。

　授業を通じ、生命誕生の素晴らしさ、命の尊さ、生きていることの価値を改めて感じるきっかけになればと思います

　貴重な１時間でした。

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〈赤ちゃん抱っこ体験〉

〈赤ちゃん抱っこ体験〉

〈妊婦体験〉

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　本日は「学年集会」の日です。
　火曜日の朝の「定例学年集会」は、今学期最終となりました。 各クラス学級委員や先生からの話など、どの学年も落ち着いた雰囲気でスムーズに進んでいました。



〈１年学年集会〉

〈２年学年集会〉

〈２年学年集会〉

〈３年学年集会〉

〈３年学年集会〉

　生命の神秘や命のつながりについて学びながら、あらためてかけがえのない自分、何ものにもかえることができない命の大切さを考える『 いのちの学習 』が１年で行われています。

　今日は、全３時間の予定で行われる第１時間目。「生命誕生の仕組み」についての授業でした。

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　大東市に配置されている栄養教諭による「食育」の授業が３年生で行われました。

　心身ともに成長著しい中学生。 でも、思春期だからこその 偏食やダイエットなどによる食生活の乱れや栄養の偏りもまた心配なところです。

　本日の食育授業は「骨」に着目し、“ 丈夫な骨を作るには なぜ今が大事なのか？ どんなことが必要なのか？” を考えました。

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　生徒会役員が、リーダー研修の一環として「大阪人権博物館（人権歴史資料館：リバティおおさか）」で学習してきました。
　諸福中のリーダーとして、まずは生徒会役員のメンバーが 様々な文化・生活・歴史を見つめ直し、自他を尊重する豊かな人権感覚をいっそう育みます。