音楽の先生の講評、学年主任の先生の講評と続き、いよいよ審査結果の発表です。

とうとうラストの学年合唱、モルダウの流れです。全力で歌いきりました。

最後のクラス、力が入ったでしょうね。

３年生は最後の合唱コンクールです。気合が入るのは当然ですが、先頭に立つ人が高圧的に叱咤激励するだけではなく、粘り強くクラスに訴えて今日を迎えているところもあると聞きました。すばらしい。

３年はやはり違います。

改めて、ピアノ伴奏の人の苦労、指揮者の苦労、そして、パートリーダーの苦労に感謝したいです。この人たちのおかげなしでは、絶対に今日の成功はなかったと思います。ありがとう。

いよいよ３年生の合唱が始まりました。始めに係りの生徒が審査の観点等を言ってくれました。いろいろな係りの人がいて、合唱コンクールができました。感謝したいです。ありがとう。

どのクラスもすばらしかったです。でも、金賞、銀賞おめでとう。

音楽の先生の講評に続き、学年主任の先生から講評と成績発表がありました。「全クラス金賞です。ダメですか。」と思わず本音が出ていました。

会場中に歌声が響き渡りました。

２年学年合唱です。歌の前に学級委員から自分たちの今までの取組み、家族のような学年をめざしている、ということを話してくれました。すばらしい。

多くのクラスでここに来るまでにドラマがありました。

どのクラスも聞きほれてしまいます。

練習した成果がしっかり出ています。

ダイナミックな指揮に見とれてしまいました。歌もしっかりしています。

がんばっています。

２年生になると去年の経験がある分、少し余裕を感じます。

２年生です。審査の方法が係りの生徒から発表され、司会の生徒が進め、３枚目は学級委員さんたちが審査席に座っているところです。

つらいですが、採点しなければなりません。どこもすばらしかったです。

音楽の先生から講評がありました。クラスによっては、不安なクラスもありましたが、本番が近付くにつれ、練習に身が入り、歌が出来上がってきましたなどの内容でした。一言で言うと、よくがんばったと言っていました。すばらしい。続いて、学年主任の先生の講評と審査結果発表です。