介助犬のひろば
12月3日(月)、四条小学校にて「介助犬のひろば」が開催され、四条北小学校、深野小学校、北条小学校、泉小学校、四条小学校の3年生の子どもたちが、「介助犬」について学びました。
介助犬は、手足に障害がある人のためが生活する時に介助してくれる犬のことです。今日は介助犬のことをPRする犬たちが、介助の様子を見せてくれました。数名の児童が実際に介助犬に介助してもらう体験を受けました。介助犬は全国で66匹いますが、必要とされる人は1万人以上で、介助犬が増えると生活がもっと豊かになります。介助犬を理解する人が増えることも、この「介助犬のひろば」の目的でもあります。 |
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