本日の給食エネルギー量は、634㎉です。 「たけのこごはん」春になると野菜売り場に皮のついた生のたけのこが並んでいます。皮のついた生のたけのこが店先に並ぶのは、今の時期だけで春の訪れを感じさせてくれます。たけのこの味と香りを楽しんで春を感じてください。 本日の給食エネルギー量は、696㎉です。 「豆乳ポタージュ」豆乳・・大豆を水に浸してすりつぶし、水を加えて煮詰めた汁を漉した飲料です。大豆特有の青臭さがありますが、ポタージュスープにすると気にならずに食べることができます。 本日の給食エネルギー量は、631㎉です。 「五目豆」大豆・・農作物として世界中で広く栽培されています。日本には縄文時代に存在したと思われる大豆の出土例があり古くから食べられていることがわかります。 朝読
水曜日朝は、全校一斉の読書でスタートします。
校内は、静寂に包まれています。 どのクラスも落ち着いた状況で読書をしていました。 写真は、1年生・3年生・5年生の様子です。 本日の給食エネルギー量は、609㎉です。 「キャベツとアスパラのサラダ」アスパラガス・・ビタミンやカルシウム・鉄分・食物繊維などの栄養がたくさん含まれていて、貧血や疲れているひとにもとてもいい食べ物です。 本日の給食エネルギー量は、630㎉です。 「きんぴらごぼう」きんぴらを漢字で書くと「金平」となります、由来は金太郎という昔話で本名が坂田金時といい、その息子が金平でお父さんの金太郎以上に強く勇ましいところと、ごぼうの歯ごたえや精がつくところが金平の強さに通じるということで名付けられたようです。 学習参観
今年度1回目の学習参観を実施しました。
多くの保護者の方にお越しいただきました。ありがとうございました。 子どもたちは、とっても張り切っていました。 子どもたちの学習の様子や学級・学年・学校全体の雰囲気は、いかがでしたでしょうか。 今年度も学校公開を含め、学校の様子を見ていただく機会を多くもちたいと思います。 よろしくお願いいたします。 本日の給食エネルギー量は、594㎉です。 「あんかけ豆腐」豆腐と野菜をたっぷりいれた中華風の煮物です。片栗でとろみを付けているので優しい口あたりになっています。 本日の給食エネルギー量は、555㎉です。 「スパゲティナポリタン」スパゲティを玉ねぎ・ピーマン等と共にトマトケチャップで炒めたもので、第二次世界大戦後アメリカ合衆国から入ってきた料理が日本に定着し、ナポリタンとなりました。 学校探検
2時間目、1年生・2年生による学校探検がありました。
入学したての1年生に、先輩である2年生が校内を案内します。 2年生は、1年生と手をつないで、説明をしています。 微笑ましい姿があちらこちらにありました。 カッコイイよ2年生! 校内研究会始まる
今年度のテーマ
「主体的に学び、思いやイメージしたことを表現できる子どもをめざして」 今年度は、様々な教科で表現できる子どもをめざして取り組みます。 教師も協同的学びを追求します。 本日の給食エネルギー量は、682㎉です。 今日から一年生の給食が始まり、みんな楽しそうに給食を食べていました。これからいろいろな献立が出ますので楽しみにしていてくださいね。 初めての給食 2
配膳もスムーズに行うことができました。素晴らしい1年生です。
小学校の給食のお味は、いかがかな? 初めての給食
今日から1年生も給食が始まりました。
担任の先生のお話をよく聞き、準備に入りました。 本日の給食エネルギー量は、685㎉です。 「河内(かわち)ばんかん」色や形はグレープフルーツに似ていますが、酸味が少なく優しくさっぱりとした味です。熊本県の河内町で発見されたので、地名をとって河内ばんかんと名付けられました。 1年生授業風景
3時間目、1年生は1・2組ともひらがなの「つ」を書く練習をしていました。一生懸命、学んでいます。
いよいよ、明日から1年生も給食が始まります。 学力テスト・・
今日は、6年生が、全国学力・学習状況調査、3年生〜5年生は、大東市共通到達度確認テストを受けています。
一人ひとりの基礎学力の定着が図れているかどうかがわかります・・ 頑張れ!三箇っ子! 校花
校区福祉委員さんたちが、本校の校花である「紫陽花」を中庭に植えてくださいました。
いつも子どもたちのためにと各種お花を植えてくださっています。 とてもありがたいことです。感謝です。 本日の給食エネルギー量は、621㎉です。 「いそ煮」ひじき・・わかめや昆布と並んで家庭料理に欠かせない海藻のひじきですが、縄文時代ごろから食べられていて馴染み深い食べ物です。カルシウムやマグネシウムなどのミネラル分が豊富に含まれていますので積極的に取り入れていきたい食品の一つです。 本日の給食エネルギー量は、645㎉です。 「ごまドレッシング」ごま・・ゴマ科ゴマ属の一年草で、アフリカ大陸に野生種のゴマ科植物が多く自生しています。考古学の発掘調査から、紀元前3500年ころのインドが栽培ゴマの発祥地です。 |
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