サッカーの三浦知良選手を教材に考えていました。

学年末テスト２日目です。

厳冬の朝です。

今日は午後になっても気温が上がりません。おまけに風も強く、外での体育は厳しい寒さの中、がんばっていました。

琴の確認テストをやっていました。待つ間はリコーダーの練習です。

ヘルマン・ヘッセの「少年の日の思い出」という名作を学習しています。先生が発問し、班ごとに答えていきます。

今日の授業は、圧力の計算のところです。実は答えだけでなく、その式も前の黒板に書いてあります。生徒たちはなぜ、そうなるのかを必死で考えています。そうです、考えることがとても大切なのです。答えを覚えても意味がありません。

いつものように協同学習が展開されていました。生徒が一生懸命考える様子を目の前で見ました。

何度も書きますが、今日の寒さは半端ではありません。樹木剪定作業、ありがとうございます。

カレンダーをパソコンで作っていまいした。エクセルを使います。

自己紹介ではなく、他己紹介の英文を考えています。そのため、紹介しようとする人の趣味だとか、好きな食べ物をインタビューしていました。

３年だけ、本日より学年末テストです。写真は２時間目の英語のテスト中です。

こちらも厳冬の中の作業です。ありがとうございます。

今朝はものすごく寒い朝でした。校風委員さんが立ってくれました。ありがとう。

国語の教材「猫また」（徒然草）に関する成果物が掲示されていました。

今週いっぱい、大東市シルバーセンターの皆さんが、校庭の樹木剪定に来られています。寒波の中、ありがとうございます。

４階の廊下に掲示されました。「自分で言うのは何だけれど…。」ということで、小学校のころは「何でもがんばる子どもでした。」などと書かれていました。自己肯定感を高めることはすごく大事なことです。

質問した人は答えを聞いて賢くなり、質問した人は、なぜそうなるかを人に説明することで理解が定着します。

学び合いがあちらでもこちらでも見られます。

３年生の教科委員が学年末テストの予想問題を作り、その問題を学活の時間に解いています。