ビブリオバトルとは好きな本の紹介をして、聞いている人がどれだけその本を読みたくなるのか競い合うゲームです。大東中で初めての取り組みです。写真は司会者、開会宣言、ルール説明をしているところです。

ソフトボールのゲームをしていました。

百人一首の勉強です。説明を受けたあと、覚えにかかっているところです。互いに覚えた歌を言い合っていました。

今日の理科は、入試問題を解いていました。協同の形で教え合い、聞き合いをしているところでした。

今日の理科は、先生が４月から授業で伝えてきたことを書いてもらったそうです。この先生が言うには「伝えたこと」より「伝わったこと」が大事とのこと。なるほど。

平方根の問題を解いていました。

一斉の形で説明を受けているところです。

問題プリントを解いて、先生や級友に質問をしています。

あいさつを五回して、一つずつシールが増えていっています。

昨日も紹介したアルゴのカードゲームです。昨日と同じクラスですが、昨日は笑顔が目立ちましたが、今日は考える顔になっていました。数学的に深まっているのを感じました。

朝早くから校内外の整美活動をしてくださいました。ありがとうございます。

挨拶をよく返してくれます。うれしいです。

吹奏楽部は部員数が少なく、先生もいっしょになって楽器を演奏していました。

放課後の校内を巡回していたら、なんと３年学級委員会が「３年の２学期のまとめ」をしていました。すばらしい。ありがとう。

３枚目の写真は、「お、校長先生来たから、あれ見せようぜ！！と言いながら最後にシュートを決めるところです。

グラウンドでの練習をしばらく見ていました。

１年の数学の先生が、授業中の問題の答えを廊下に掲示していました。これも一つのしかけです。

教室に入ると先生が熱く熱く語っているところでした。「ええか、班で互いに説明できないとだめです。同時に最後は一人で解けないとダメです。どちらも大事なんです。」と。

英語の先生、大はりきりです。ゲーム形式で英語を学びます。写真は２枚目の写真にクリスマス関係の歌詞が書かれていて、穴埋めになっています。その歌を聞き取り、その英語から穴埋めの単語を答えます。３枚目の写真はＡＥＴの先生が曲に合わせて踊っているところです。

「アルゴ」というカードゲームだそうです。世界的に多くの人々が熱中しているものだそうです。