分担場所が同じ人がグループを作り（チームと呼びます）、そこで協同して完成したものを元のグループ（学習班）に戻って報告します。２ページにわたる古文が分割して学習し、それを合体させることで１時間でおおよそその部分のの意味をつかむことができるという手法です。ただ、授業後に助業者と見学者と私と振り返りをしていると、語法としての係り結ぶ等や大意をつかむことが全員ができていたかというと、まだまだ課題が残るということになりました。研究を深めます。

１枚目の生徒は、自分のグループで考えが煮詰まり、他のグループに特派員として学びに行きました。何の苦労もせず、先生からの解答を得るより、苦労して納得解を得ることの方が達成感、定着率とも大幅に異なってきます。

自分が任された部分の意味をつかむ段階です。まず、個人思考、のちに協同にはいります。

古文の平家物語を学習しました。古文を３分割し、生徒に割り当て、そこを責任をもって意味と語法について学習します。

「これが何か今日の授業で考えます。」とスタートしました。落ち葉が関係しているようです。

ありがとうございます。掃いても掃いても落ち葉が落ちます。

１年生が１限に実施しました。

３枚目は、生徒会役員がクリスマスが近づいてきたということでハートを取り入れたそうです。

毎朝ごくろうさんです。今日は２年生の校風委員会が立ってくれました。

後期第２回生徒評議会が行われました。

先日の理科の実力テストの解説を作成しました。丁寧に書かれているものがありました。

学習班を活用しての勉強が始まったところでした。

この授業でもペアで単語の発音練習をしているところでした。

サッカーボールを指先で蹴りながら、コーンをターンして進む実技テストをしているところです。

ペアで英会話の練習をしていました。「ここのところに、○○先生の名前を入れていい？」と生徒が聞くと、「ええけど、そうしたら○○先生と同居していることになるよ。」「えー。」とやり取りしていました。

期末テストの返却が昨日あって、今日はもう一度期末テストをやり直していました。大事な問題１００％の期末テストを一度だけでなく、徹底して頭に定着させることはとても大事です。

世界の住まいと暮らしについて勉強しました。南米の国を聞かれましたが、分かりませんでした。

今朝の集会で校長から話したマークの実物を玄関に掲示しました。

生徒会役員より、１２月４日の友愛訪問について話がありました。とても分かりやすく、しっかりと話をしていました。すばらしい。

校長から、１、大東市役所から外見からは分かりにくいが、支援・配慮の必要な方がおられる。その方たちを表すマークの話。２、インフルエンザの季節。換気が大事。予防接種も選択肢の一つ。以上二つの話をしました。その後、クラブ伝達表彰を行いました。