氷野れんこん収穫!
待ちに待ったレンコン掘りです。梵彩先生はもちろん、深北緑地の方々にもお手伝いいただいて、3年生と、畑をつくった4年生がペアを組んで仲良くレンコン掘り体験をしました。思ったよりたくさんのレンコンが収穫できて、みんな大喜びです。
食育クラブ 「干し柿&さつまいもクッキー」
今年も泉小学校より渋柿を譲っていただき、食育クラブで干し柿作りに挑戦しました。干し柿がつってある風景は冬の訪れを感じさせますね。できあがりが楽しみです。
1年生の掘ったさつまいもを少し譲っていただき、さつまいもクッキーも作りました。家でも作ってみたい!!と、大喜びで食べていました。 レシピはこちらです。 さつまいも 60g 砂糖 20g サラダ油 15g 薄力粉 50g 1.さつまいもは蒸してつぶしておく。 2.ビニール袋に材料をすべて入れて混ぜる。 3.5ミリ程度の厚さで好きな形に成型する。 4.180度のオーブンで20分焼く。 修学旅行 〜解散式と島の景色〜
二日目、島内の活動が終わると、昼食をとって船で広島に戻りました。帰りの新幹線とバスはほとんどの人が疲れ切って寝ていました。それでも、解散式は気持ちを切り替えてしっかりと行うことができていました。バスの交通事情の件もあり到着が遅くなってしまったこと、お詫びいたします。また子どもたちの話もたくさん聞いてあげて下さい。
修学旅行へのご理解・ご協力ありがとうございました。 修学旅行 〜体験活動〜修学旅行 〜体験活動〜修学旅行 〜二日目〜修学旅行 〜宿舎〜修学旅行 〜大久野島へ〜修学旅行 〜セレモニー・碑巡り〜修学旅行 〜出発式〜出発式は、実行委員のメンバーが練習の成果を発揮して、見事に進めてくれました。3つのめあてを意識して出発しました。道中は雨の心配があったのですが、雨に会うこともなく、予定通りの電車に乗ることができました。 11月の朝礼
11月6日(月)朝礼がありました。
10日(金)の午後にサーティホールで行われる「大東市小中学生弁論大会」に出場する5年生の高宮さんと6年生の余田(よでん)さんが、全校児童の前で弁論発表のリハーサルを行ってくれました。弁論大会当日も、今日のように堂々と実力を発揮してほしいですね。 また、3年生が学年全員で詩の暗唱発表をしてくれました。 「はきものをそろえる」という詩を、力強く、詩の中の一部分にあるように、「こころをそろえて」発表できました。3年生の代表の人が送ってくれたメッセージのように、みんなの「こころがそろう」学校にしていけるといいですね。 秋見つけ
11月1日、お天気にも恵まれ深北緑地へ秋見つけに行ってきました。行きの道中では色々な植物を観察しながら長い距離を歩くことができました。
深北緑地に着いてから先生の話を聞いた後「秋見つけ」です。 子どもたちはビニール袋片手にみんなたくさんの葉っぱや木の実、どんぐりなど拾うことができました。どんぐりを拾ったあとは冠作りです。それぞれオリジナル冠を作ることができました。 たくさん活動した後の帰り道もみんな元気いっぱいでビックリしました。大きな怪我もなく無事学校に到着できました。 学校から帰る時はみんな冠をかぶって可愛く「さようなら」をしました。 11月2日(木)の給食
11月2日(木)の給食の献立は「チキンピラフ、おいものポタージュ、ごぼうサラダ、ごまドレッシング、牛乳」でした。
さつまいもとじゃがいもがたっぷり入ったポタージュはホクホクしていてまろやかで、とてもおいしかったです。子どもたちも列を作っておかわりをしていました♪ 障がい理解教育【4年生】
視覚障がい者である雑賀利幸さんにお越しいただいて、障がい理解教育の授業をしていただきました。
ふだん目の見えない方がどのように生活をしているのか、お話を聞いたり、実際に見せていただいたりしました。 「障がいを持った人をかわいそうと思わないでほしい。私たちは不幸ではなく不便なだけ。」と最後におっしゃっていたのですが、子どもたちにとって、自分たちがそういった方々にどのように関わることができるのか真剣に考える時間になりました。 農業体験について〜奥田農園〜【5年】田んぼ管理から稲刈りの作業まで、理科専科である奥田先生にお世話になり本当にありがたいです。こんなにも素晴らしい体験ができたのも、奥田先生のおかげです。子どもたちもとても感謝していました。 川村義肢へ社会見学に行ってきました!【3年】川村義肢に着くと、2グループに分かれて見学しました。歴史展示室では昔の義足や義手が展示されていて竹で出来た昔の義足や、大工さんが使う専用の義手を見たりしました。しっかりと川村義肢の方の話を聞きながらたくさんメモを取っていました。 次に1階に移動して車いす体験をしました。車いすに乗るのが初めての子が多く、椅子を一周して帰ってくる体験でしたが左や右に回るのが難しく苦戦していました。この体験をもとにして車いすを利用している方への理解や、普段歩くだけでは気づかない生活環境に目を向けてほしいです。 そのあと実際に義足を作っている様子を見せてもらいました。あまり機械は使わずに一つ一つ手作業でその人に合ったものを作っていました。たくさんの人が使う人の事を思ってひとつひとつ丁寧に作っている様子を見て、作っている人の思いなどもこれからの学習につなげていきたいと思いました。 |
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