なわを回すのは大変です。でも、女子もがんばっていました。全員で大声を出して跳ぶ、この大中ギネスは大変ですが、見ごたえがあります。

最後は体力勝負になります。よくがんばりました。

いよいよ大中ギネス（大なわ跳び）です。気持ちが一つになることが大事です。

二人三脚は跳ぶように走るグループがありました。

生活班を利用しての個人走、二人三脚、三人四脚です。苦労しましたが、当日はがんばりました。

男子２００です。

男子２００です。

力感みなぎる走りでした。

個人走も６０ｍから徐々に距離が伸びてきました。

背面跳び、ベリーロール、はさみ跳びといろいろな跳び方の選手がいました。

１５０前後の高さを最終的には跳びました。すごいです。

走高跳びも注目を浴びていました。今日のホームページアップはこのページで終わらせていただきます。続きは休み明けの火曜日を楽しみにしてください。ご覧になったいただき、ありがとうございます。

トラック競技をしつつ、フィールド競技の走高跳びを行いました。

赤いビブスはアンカーの班です。生活班がチームですので、男女なのですが、思春期で肩がなかなか組めなかったのですが、練習するうちに組めるようになりました。すばらしい。

「七転び八起きで１ＵＰ」です。生活班を活用して６人７脚です。これが難しいのです。

全力です。

がんばっていました。

全力疾走が続きます。

１００ｍ走の女子です。１００というと、短い印象ですが、走ると結構長いです。

年齢が上がるほど、迫力が増していきました。