このクラスの担任の先生は数学ですが、今日は美術の時間にクラスの様子を見に来ていました。パラパラ漫画をやっていました。

学習班で取り組んでいました。先生が質問に答えることもあるし、生徒同士で質問し合うときもあります。どちらも有効です。

木工の時間が始まりました。

このクラスの道徳は公園の使い方について、全員が納得いくようなルールについて考える時間でした。

動画が止まってしまい、先生がドラマを自分一人で実演しているところでした。びっくりしました。

このクラスの担任の先生の小学校時の夢は「サッカー選手」だったそうです。

私が教室に入ったときには、小６のときの夢を言い合いして盛り上がっていました。

２年の道徳は現在中学２年の生徒が小学校６年時の夢をひっぱり出してきて、ワイワイやるところから始まりました。

このクラスの道徳は席を対面式にして、人の意見を顔を見て聞けるようにしています。参考になります。

１限の道徳の様子です。

理科の対策プリントです。生徒作です。

中間テストの勉強プリントを教科係が作りました。この中からでるかも？写真は国語です。

毎日のように廊下の掲示物を紹介しています。それだけ先生たちが生徒を評価しているということです。今回は優秀なノートです。他の生徒がさっそく見ていました。

国語の成果物をじっくり見る生徒がいました。

府チャレの問題に慣れようということで四文字熟語を用いた問題を解いていました。

サッカーの授業でした。大声でプレーしていました。

ダイナモランタンの基板のはんだづけに取り組んでいました。

前期生徒会役員の人たちが、１１月２２日の大東中創立記念日のスペシャルデザートを選ぶために校長室でランチミーティングをしました。

先生が出した課題に対して個人思考をしているところです。この個人思考がとても大事です。これを軽視しているとあとの協同が浅くなります。

授業の始めにのぞいたときには、シーンとした中で先生の説明があり、３０分後に行くと、教科書をペアで音読している声がいい感じで響いていました。