いつもは６人の学習班だったのが、４人（３人）の学習班になりました。こちらの方が学習効率は上がると言われています。

４階から出発し、３階の美術室横のろうかにわざと障害物を置いています。そこを支援する人が声をかけてぶつからないように誘導しているところです。「いたー（痛い）。」と手がついたてにぶつかって叫んでいる人もいました。（けがはしていません。）

実際にアイマスクをつけて、ろうか階段を歩いているところです。支援する人の声がとても大事です。

１限、１年人権学習です。アイマスク体験をしようと、まず教室で説明を受けているところです。前に出ている生徒たちが、目の不自由な方への声のかけ方を勉強しています。

１枚目はなぞなぞをホワイトボードに書いているところです。

さわやかな朝です。１枚目の写真は、私がカメラを向けると恥ずかしがってポスターで顔を隠している校風委員の人たちです。ポスターを下げたところを２枚目に撮影しました。「やられたー。」と言っていました。

いよいよ１４日（月）から２年生は職場体験を行います。
学年終礼を実施して、学年主任からの注意事項がありました。
その後、事業所別に分かれて注意事項を聞いていました。

もし、お店などで職場体験をしている大東中学校の生徒を見かけましたら、あたたかかく見守ってください。

３年の社会です。
ちょうど選挙のことを学習していました。
先日はアメリカの大統領一般選挙が行われていたので、生徒たちの関心も高いのではないでしょうか。

２年生の社会です。
自分で調べてプリントをまとめることをやっています。
自分で調べることで、より知識が定着するようにしています。

美術の時間です。
テスト対策として、美術作品の作家などの問題をプロジェクターを見ながらしていました。

１年生は障がい学習の一環としてアイマスク体験をしています。
一人ひとりが考えるきっかけになってくれたらと思います。

研究授業のあと、図書室で研究討議を行いました。講師の先生から「今日の授業は、混乱し、不透明な世の中を生き抜く力をつける授業です。」と言われました。

最後に振り返りを書いた次時につなげます。「頭が爆発しそう」と書いていた生徒がいました。それだけ、真剣に考えたのでしょう。

グループごとに、問題を分担し、解説して回るという流れです。証明に続く前段階で、どうしても論理的なことを組み立てる必要があります。そのため、先生の用意したヒントカードを使いながら他者に説明をする練習をしています。

６限。今度は本格的な研究授業です。灰塚小学校からも先生たちが大勢来てくださいました。

この授業も素晴らしい展開になりました。三角形の相似条件の学習です。難問に知恵を出し合って考え合っているところが２、３枚目です。

見てください。この満面の笑みを。これは、今日はあとで、とっておきの教材があるぞ、とニタニタしているところです。それは、三角形の合同条件を短冊に切ってバラバラに封筒に入れておき、それを並べ替えて完成させるというもの。２、３枚目の写真です。大当たりでした。喜んでやっていました。

３限目、三重県から講師の先生を招いてミニ研究授業です。作文の構想を練って、まずは下書きを。

１年の英語です。学習班を活用して、WHO IS HE?　というところで、何と校長の写真が大写しになっていました。この後、何が？

重要語句調べに入るところです。