２年生のテスト風景です。

真剣に取組んでいます。
以前より減ってはいますが、マスク姿が目につきます。
体調に気を付け、３日間全力を出してくれることを願っています。

朝から小雨が降っていますが、工事は予定どおり進められています。

午前中は、基礎工事の時の枠組みを支えるために打ち込まれていたＨ鋼の引抜きが行われていました。
同時に、埋め戻しと砕石敷も行われています。

６９期生たちが、日頃何気なく見ていた１０年塔の歴史やそこに込められた願いを塔の横に刻まれている「１０年塔建立の趣意」で確認し、記憶にとどめておいて欲しいことなどを話しました。

生徒代表のあいさつを聞いていると、６９期生が３年間で確実に成長してきたことが感じられました。

天候の関係で延期した納塔式をようやく無事に終えることができました。
次にこの塔の前に集まるのは、１０年後の５月の第２日曜日になります。１０年後の再会と立派に成長をしていることを今から楽しみにしています。

２月２２日(水)４時間目、天候の関係で延期していた６９期生の納塔式を行いました。
当初の予定を変更したにも拘わらず、阿部ＰＴＡ会長をはじめ２０名近い保護者の方も出席してくださいました。

南郷中が大変大切にしている１０年塔の取組みですが、今年度も６９期生が１０年後の自分にあてた手紙を無事納めることができました。

次は２年生のテスト風景です。

１年生同様集中してテスト問題に取組んでいます。
いい緊張感が漂っています。

今日から１・２年生は学年末テストです。
今年度最後のテストになります。

最初に１年生のテスト風景を紹介します。
どのクラスも集中してテスト問題に取り組んでいます。

写真がやや不鮮明ですが、生徒の緊張を妨げないため廊下から窓ガラス越しに撮影したためです。ご理解ください。

次は２年生の「まなび舎」の様子です。

一番上の写真は、廊下に貼りだされている時事問題に取り組んでいる様子です。
集中して取り組んでいる様子がよくわかります。

明日から、１・２年生は今年度最後のテストになる学年末テストが始まります。

放課後の教室では、テストに向け一生懸命「まなび舎」で頑張っている生徒がいます。
１年生の様子を紹介します。

午後からは雨になりましたが、午前中の工事の様子です。

体育館の基礎となる部分をコンクリートで固める工事が終了し、コンクリートで固めた基礎の間に掘削した土砂を埋め戻しています。

現場の責任者の方に聞くと、埋め戻した後をさらにコンクリートで固め、基礎工事としてはほぼ終わりになるそうです。
徐々に体育館の土台の部分が具体的にイメージできるようになってきています。

１０年塔の横にある梅の花が開いてきました。

今年の納塔式は２月６日(月)に予定していましたが、直前の雨のため延期しました。
３年生は大変残念がっていましたが、２月２２日(水１２：００〜、納塔式を行うことにします。

何かとお忙しいこととは存じますが、時間に余裕のある方は是非様子を見に来てください。
南郷中が大切に継承して取組みです。

進路学習は、生徒の代表が司会をしながら進めていきました。昨年度からの積み重ねで徐々に生徒たちに力がついていることがよくわかります。

３校の先生のお話はそれぞれ違いましたが、今回聞かせていただいたお話の内容をしっかりと受け止め、３年生での進路選択の参考にしてくれればと考えています。

２月１５日(火)、２年生は午後から３０ホール多目的小ホールを会場に、高校の先生から直接お話を聞く取組みを行いました。
来ていただいたのは、府立緑風感冠高校、府立城東工科高校、大阪市立東高校の３校でした。
それぞれの高校の紹介も含め、「高校で求められる力とは？」、「中学校生活で身につけておいてほしい力」などについてお話をしていただきました。

私が乗った電車の中、他校の生徒ではありましたが
「緊張する、どきどきする」
と友人と話をしていました。
集合場所では
「がんばってくる！」
と笑顔を見せてくれた６９期生でしたが、心の中ではきっとどきどきしていることだとおもいます。
これまでつけてきた力を存分に出して、よい結果をつかみ取ってきてください。

記事の掲載が大変遅れました。申し訳ありません。
本日３年生２０４名が私学入試に向かいました。集合場所に少し遅れた生徒もいたようですが、おおきなトラブルもなく出発しました。

先日の記事では基礎工事部分にコンクリートを打ち込む工事が行われていることをお伝えしました。

今日は一部の型がはずされ、コンクリートが姿を現しました。少しずつではありますが、姿が見え始めています。

働き方、言葉や発音、食習慣、硬貨、学校、様々な国の話・・・どの教室もまわっても興味深い話ばかりでした。日本とは異なる文化を知る楽しさと、他文化との違いを知ることによる日本の文化とはなになのかを考える機会をえることができました。

今日はお忙しい中、南郷中学校の生徒のためにお越しいただきありがとうございました。

本日は２年生の国際理解教育の一環として様々な国籍の方々を教室に招待し、それぞれの国の文化についてお話ししていただきました。どの教室も楽しい笑い声と、真剣な質問が飛び交い、すてきな学びの場が作られていました。

納塔式が急遽延期となった３年生でしたが、見事に気持ちを切り替えて授業に集中していました。

どの学年も真面目に取組む様子が見られました。

昨日の参観には平日にもかかわらず多数の保護者の方がご参加いただき、ありがとうございました。ご家庭とは違う、お子さまの様子をご覧頂けたのではないでしょうか。