国語です。漢文には「送り仮名」「レ点」「一二点」などのルールがあります。それらの法則性について、文例から探っていきます。

これは国語の授業です。漢文の返り点や送り仮名の法則を自分たちで解明していきます。

授業終盤では、雲の底面がなぜまっすぐになるのかを解説してくれました。ところが、発表している間にその人が「あれ。これでいいのかな。」と言いながら、説明するのでみんながよけいに注目して聞いていました。

飽和水蒸気量、膨張、露点などがキーワードで雲のでき方について考えています。

雲のでき方に注目し、底面がまっすぐになっているのはなぜか？と考えました。

授業の山場は、プリントの中の何人かの人物が比較級をいくつか総合して理解できると特定ができるというところです。

英語の研究授業です。グループ活動に入りました。この日は比較級の文例を活用して、自分たちで英文を作り、発表し合いました。

昨日の授業研修会の様子です。普通なら一人の講師の先生を呼んで一人の先生が研究授業をするところを５人の研究授業に５人の有名な講師の先生を呼んで指導いただきました。確実に授業力の向上につながりました。写真は英語です。

おもしろいことをやっていました。勘合符貿易の学習だと思うのですが、「知らない相手と貿易するにはどんな工夫がいるのか。」と考えています、

学習班で勉強していました。

担任の先生がいろいろと確認しています。

入試や卒業に向けての時間でした。

１限目です。自己申告書、卒業文集などいろいろやっていました。

今朝も冬型の天気です。生徒会役員が８時１５分をめざして走ってきていました。

朝、校内を一周します。あるクラスに書いてあったものです。今日は５人の先生が研究授業をし、５人の講師の先生が来るという前代未聞の日です。応援してくれています。ありがとう。

「野菜の気持ち」という名のリズム学習をしています。写真でこの面白さが伝わらないのが残念でなりません。

明朝体の字を丁寧にレタリングしていました。

身を寄せて教え合いをしていました。

多面体の勉強が続いています。今日は各多面体の特徴を挙げていきました。

学習班になっていい感じで学び愛が進んでいました。