写真に写っているのは大東中生徒の作品です。すばらしいです。

市の中学校教育研究協議会（市中研）の巡回展です。力作がそろっています。

保健に関する掲示物がありました。美しい色合いで、つい見てしまいます。

１１月８日は「いい歯」の日だそうです。保健室前の廊下に楽しく、ためになる掲示物があったので、撮影しました。

クラブが終わってから来てくれた人もいます。感謝です。

続々と増えました。ただいま、15人。うれしいです。

テスト二週間前のまなびやが始まっています。少しずつ増えてきました。

大東ロータリー賞をいただきました。すばらしい。どの発表も内容が濃く、大人が聞いていても納得するものばかりでした。

大東中から見事、本選出場した生徒の弁論です。実に立派でした。「自分の夢」について実際の体験を交えて、言いにくいことも含めて語ってくれました。応援に来ていたクラスの生徒たちも「よかった。」「あれは、ええわ。」「最高ー！！」と絶賛していました。

３年２組が弁論大会の応援に出るところです。

生徒が数学の三角形の相似の証明問題を解説（解答）しているところです。先生が解答するより、集中度が高まります。もちろん、間違いを言えば、先生からチェックが入ります。解答した生徒は、確実にこの問題の解き方は定着します。

この授業でも学習班を使っての授業でした。

学習班でまとまった意見をホワイトボードに書いて前に貼っています。

古文の学習です。徒然草に「高名の木登り」というとても有名な文章があります。その文章を読んで、要旨をとらえる時間でした。学習班を使い、意見をまとめていました。

教室に入ると懐かしいカーペンターズの「イエスタディ　ワンスモア」という曲をみんなで歌っていました。実は、そうじの時間にかかる曲なので、すごく聞きなれている曲です。

いつもは６人の学習班だったのが、４人（３人）の学習班になりました。こちらの方が学習効率は上がると言われています。

４階から出発し、３階の美術室横のろうかにわざと障害物を置いています。そこを支援する人が声をかけてぶつからないように誘導しているところです。「いたー（痛い）。」と手がついたてにぶつかって叫んでいる人もいました。（けがはしていません。）

実際にアイマスクをつけて、ろうか階段を歩いているところです。支援する人の声がとても大事です。

１限、１年人権学習です。アイマスク体験をしようと、まず教室で説明を受けているところです。前に出ている生徒たちが、目の不自由な方への声のかけ方を勉強しています。

１枚目はなぞなぞをホワイトボードに書いているところです。