地区児童会(風水害避難訓練)
5時間目に、地区児童会と風水害避難訓練を兼ねて実施しました。内容は、1学期の集団登校の反省、夏休みの過ごし方、大雨や強風時の下校の仕方(歩き方、傘のさし方等)の説明をしました。地区児童会後、集団下校をしました。
7月7日七夕
1年生が一人ひとり、願い事を短冊に書き、各クラスの前の廊下に飾りました。
一月七日、三月三日、五月五日、七月七日、九月九日を五節句といいます。そのいずれも季節の折り目の日で、厄はらい、無病息災を祈願する日です。 七月七日は、天の川の両岸にある牽牛星と織姫星とが年に一回の逢引をするといわれていますが、中国の後漢時代の伝説によれば、両星はそれぞれ農業と養をつかさどる星とされていて、特に織姫星は裁縫の上達を願う信仰がもとになって変化したそうです。 7月の児童朝礼
7月の児童朝礼は、住道中学校から生徒会の役員が、小中合同での挨拶運動の啓発に来てくれました。ありがとうございました。
また、児童会は、普段気がつかない箇所の掃除とトイレ等の掃除の仕方について、ビデオ解説も取り入れた発表をしてくれました。みんが使っているところを綺麗にすることは素晴らしいことです。 保健委員会は歯の健康について発表してくれました。歯をしっかり磨いて、虫歯予防のために歯磨きの啓発をしてくれました。説明がよくわかりました。歯磨きの大切さを実感しました。 学校協議会
第1回学校協議会を行いました。目的は、保護者や地域の方の意向を把握し、学校運営に反映させることにより開かれた学校づくりを進めるためです。
学校協議委員さんには、元本校校長の伊藤忠男様、保護者を代表してPTA会長の白井博之様、地域を代表して住道新町区長の川端直行様にお願いしました。2時間目に授業を参観し、その後、校長室で協議会を開きました。協議会では、本校の現状と課題について、参観の感想などについてお話を伺いました。今後も学校協議会を実施し、学校教育活動の改善に努めていく予定です。委員の皆様、ご協力ありがとうございました。 防犯教室
7月1日(金)放課後、不審者侵入に対応する教職員の防犯訓練を実施しました。この訓練には、四條畷警察から生活安全課防犯係の方に来ていただき、学校内に不審な人物が侵入するという想定で、警察の方が犯人役で、職員がどのように対応すればよいかという訓練です。
今回は、中央玄関のインターホンを鳴らし、校内に入るところから始めました。刃物を持って教室に向かう不審者。さす股で対応しり、教室内に侵入した不審者に椅子や机でバリケードをつくり、ネットランチャーで対応しました。訓練後、訓練中のビデオを観ながら。連絡の仕方、刃物を持った不審者に対峙する方法、さす又の使い方、教室での児童の守り方など、警察官の方より学びました。 |
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