5/27 『 避 難 訓 練 』5/27 『 避 難 訓 練 』5/27 『 スポーツテスト 』 1年男子体育科授業
本校生徒の体力・運動能力の現状を知り、体育・スポーツ活動の充実を図るため、毎年 体育授業においてスポーツテストを実施しています。
この時間は、1年生の男子で短距離走(50m走)を実施していました。 小学校ではあまり行わなかった クラウチングスタートに慣れるには もう少し時間がかかるかもしれません。 5/27 『 印を彫る 〜篆刻〜 』 3年美術科授業
篆刻 (てんこく) とは、例えば 書道の作品の落款 (サイン) にそえて押されたり、日本画のアクセントに押されたりする印でしょうか。
3年生の美術の授業で彫刻 (石彫) の授業が、静かに行われていました。 生徒の作品を覗き込んで見ると、なかなか味わい深い 趣のある文字を彫り込んでいます。 感心しました。 5/27 『 印を彫る 〜篆刻〜 』 3年美術科授業5/27 『 印を彫る 〜篆刻〜 』 3年美術科授業5/26 『 クラブ活動 』
どんよりと曇った空… 蒸し暑い午後でしたが、クラブ員たちは元気いっぱいに活動を行っていました。
活動場所の近くに行くと、スポーツマンらしい爽やかな声で 「こんにちは!」 と挨拶をしてくれる部員も多く、うれしく思いました。 みんな 頑張れ! 5/26 『 クラブ活動 』5/26 『 クラブ活動 』5/26 『 クラブ活動 』5/26 『 クラブ活動 』担任と1対1で 〜あい愛ウィーク〜
始業式から約1ヶ月半が過ぎました。
4月のスタート当初は、クラスの目標や役割分担など様々な決め事が多く、生徒同士が学級で話し合う場面や、担任がクラス全体に話しをする機会は多いのですが、案外、担任の先生と生徒が1対1でゆっくり落ち着いて会話する時間がとれないものです。 個々の生徒たちは、新しい学年、新しいクラスのスタートをどのように感じているのでしょう? 短い時間ですが、担任の先生がクラスの全生徒と1対1で目を合わせて話しをする時間が “あい愛ウィーク(5/23〜5/27)” です。 「どうや?」「心配なことはないか?」「新しいクラスには慣れたか?」… これからも担任の先生とたくさんの会話をしてほしいと思います。そして、本当に悩んだ時に相談できる関係を築くことができるといいなと思います。 担任と1対1で 〜あい愛ウィーク〜担任と1対1で 〜あい愛ウィーク〜
もちろん1年生も “あい愛ウィーク” の期間中ですが、本日(5/24)は、その合間を縫って 「班長会議」 の実施です。
より良い学級づくりのために、班長の話し合いが行われました。生徒たちもなかなか忙しいのです。 5/24 市教育委員会 『 学 校 見 学 』
年度当初の4月・5月は、大東市教育委員会の皆様の学校訪問(授業見学等)が多く実施されます。
今後も教育委員会の方々に、学校 ・ 授業 ・ 生徒のありのままの様子を見ていただきながら、様々な観点からアドバイスを受け、明日からの学校づくりに活かしてまいりたいと思います。 5/24 市教育委員会 『 学 校 見 学 』5/24 市教育委員会 『 学 校 見 学 』5/24 『 生 徒 集 会 』
火曜日の朝は 「生徒集会」 です。
まずは、昨日から本校にお迎えした教育実習の先生の紹介です。 1年生の英語科を担当する教育実習の先生は本校の卒業生。 学校の中で最も生徒と歳の近い先生になります。 3週間の短い期間ですが、たくさんの生徒と触れ合う時間があればいいなと思います。 次に、3年生修学旅行の取組みの一環として、係りの3年生から折り鶴の作成依頼が全校生徒に呼びかけられました。沖縄修学旅行での平和の祈りにつなげます。 5/24 『 生 徒 集 会 』
陸上競技部のクラブ表彰です。 北河内5市大会や大東市大会での活躍を讃えます!
【北河内5市春季大会】 ◇2・3年男子 砲丸投げ 「第1位」 【大東市春季大会】 ◇2・3年男子 400m 「第1位」 ◇3年男子 800m 「第3位」 ◇2年男子 1500m 「第3位」 ◇3年男子 1500m 「第3位」 ◇2年女子 800m 「第3位」 ◇2・3年女子 砲丸投げ 「第2位」 ◇2・3年女子 走り幅跳び「第3位」 おめでとう! 集会の最後は、生徒会本部から「集会のスムーズな進行について」「あいさつ運動の実施について」の呼びかけや連絡がありました。 5/20 全学年保護者対象 『 進路説明会 』
全学年の保護者の皆様を対象に 「進路説明会」 を開催させていただきました。 お忙しい中をたくさんの方々にご参加いただき ありがとうございました。
進路選択の仕組みや流れ、考え方について 今年度受験を迎える3年生だけでなく、1・2年生の保護者の皆様とも一緒に考える時間にさせていただきました。 評価の仕方や公立高校の入試制度について、昨年度から大きく変わった点をもう一度確認していただくとともに、受験への準備は、テストの点数だけに意識を向けるのではなく、平素の授業、学級・学年・学校の活動、クラブ活動など学校生活全般を大切にする必要性を改めてお話させていただきました。 |
|