７月３日(金)、国語と数学の２教科の研究授業を同時に行いました。
国語は２年生で「既習の表現の工夫を用いて、短歌を推敲することができる。」という目標での授業でした。

最初の１０分は個人思考の時間となっています。一人一人が集中して考えていることが表情からもよくわかります。

今日は月一回の民生委員さんと教職員による朝のあいさつ運動の日です。
生徒たちは穏やかな雰囲気で登校しています。
教室に入った生徒たちは、８時３０分からの朝の読書を静かに行っています。

一学期も残り１０日。最後まで気を抜かず頑張ることを期待しています。

続きです。

最後に、１億円はどれくらいかという内容ですが、ジュラルミンのケースの中を覗き込んでいました。残念ながら、本物ではありません。

７月２日(木)、３年生は社会科の授業として、税理士の方に来ていただき租税教室を行いました。ここ数年継続して実施している租税教室ですが、今年も６名の税理士の方が、「税」についての授業をしてくださいました。
いつもと違う授業でしたが、３年生はきちんと聞き、考えることができていました。

続きです。

生徒たちが楽しみにしている水泳の授業が始まりました。
天候の関係もあり、まだ実施回数は少ないのですが、安全面に万全の配慮をして実施しています。

国の「英語教育改善のための英語力調査」の対象校となったので、３年生は午後から休憩時間もなく、２時間連続で英語のテストです。
リスニング問題が流れる教室で、真剣にテスト問題に取り組んでいます。
期末テストが終わったばかりで、少ししんどいかなとも思いますが、ひとつひとつのテストに真剣に取り組むことで実力アップにもつながります。
ガンバレ ！ ３年生

理科室で２年生がタマネギの細胞を観る実験を行っていました。
事前に映像を使った説明を聞き、その後各テーブルで班単位に取り組んでいます。
どの班も真面目に取り組んでいます。

雨の中、朝の登校風景です。
色とりどりの傘で登校しています。

８時３０分になると各教室で静かに朝読の時間が始まっています。