平成２８年度大阪府公立高等学校入学者選抜におけるアドミッションポリシー（求める生徒像）が公表されました。

　アドミッションポリシーとは、学校が求める生徒像、期待する生徒の姿を示したものであり、受験生にとって、志望校を決定する大きな判断材料の一つになるとともに、受験生が、出願時に自己申告書を作成する際に参照にするものです。

　くわしくは、ホームページ右のリンク進路より「大阪府公立高等学校入学者選抜（アドミッションポリシー等）」（大阪府教委ＨＰ）をご参照ください。

女子の様子の続きです。

女子の球技大会の様子です。

男子の様子の続きです。

　７月１４日（火）、３年生が球技大会を実施しています。
　男子は、体育館でバレーボール、女子はグラウンドでサッカーです。
　どちらも盛り上がっています。
　男子の様子から紹介します。

　７月１４日（火）、朝の生徒集会を行いました。１学期最後の集会です。
　校長からは、時間を守ることの大切さや熱中症に注意することなどを話しました。
　その後、美化コンクールの表彰、窪田先生からカローリング大会の募集について、生徒会役員からの話がありました。

　保健室前には、いつもさまざまな掲示物が貼り出されています。
　生徒たちのみならず、私たち大人にとっても考えさせられるものがほとんどです。
　今は、清涼飲料水に含まれる糖分を分かりやすく示したものが掲示されています。
　ぜひ、保護者のみなさんも懇談等で来校されたときなどに、ご覧になってください。
　本日は、１学期末個別（三者）懇談２日目です。
　どうぞ、よろしくお願いいたします。

　７月１０日（金）、１年生は水泳大会を行いました。
　みんな一生懸命泳ぎ、とても盛り上がりました。
　特に、全員リレーは見応えがありました。
ここ数日とは違って天候にも恵まれ、素晴らしい水泳大会になりました。

　７月９日（木）放課後、生徒会の中央委員会が開かれました。
　各専門委員会からの報告や体育大会の生徒会種目の検討などを行いました。
　会場の視聴覚室（４階）は、エアコンがありません。暑い中でしたが、しっかりと話し合いをしていました。ご苦労さま。

　生徒集会の様子の続きです。
　毎週、生徒会役員がしっかりと進行をしてくれています。

　７月７日（火）、朝の生徒集会を行いました。
　校長からは、人として大切にしなければならないことを考えようという話をしました。
　その後、保健給食委員会から熱中症予防についての発表、バドミントン部三市大会の表彰、生徒会役員からの話がありました。

　研究授業の後は、今年で３年目となる水谷　茂先生を講師としてお迎えし、教員全員で研究協議を行いました。
　グループ別の協議でも活発な意見交換ができました。
　水谷先生からは、本日の授業について振り返っていただくとともに、協同学習を進める上で大切にしなければならないことについてたくさんのことをお教えいただきました。

　７月６日（月）、今年度第１回の授業改善研究会として、１年１・２組男子の保健体育科の研究授業を行いました。
　水泳の授業でしたが、最初から最後まで、生徒たちはてきぱきと動き、仲間と協力して技術の向上をめざしました。

　７月４日（土）、今日も土曜日の「まなび舎」に参加して自主学習に取組んでいる生徒がいます。「継続は力なり」です。

　クリーン＆ジョイフルの後は、学校整備活動です。
　PTA、ないりそ会、卒業生のみなさんに参加いただき、中庭の整備、掲示板の修理をしてくださいました。３階の掲示板が新しくなりました。生徒のみなさんは、大事に使ってください。
　いつも学校のために活動いただき、ありがとうございます。

　７月４日（土）、諸福中学校集合で第２回クリーン＆ジョイフルを行いました。
　地域の大人や子どもたちが集まり、周辺の地域清掃に取組みました。
　参加いただいたみなさん、ありがとうございました。

廊下に美化コンクールの結果が貼り出されていました。
本日まで３日間の取組みでした。
総合優勝、学年優勝したクラス、おめでとうございます。

　６月３０日（火）、朝の生徒集会を行いました。
　校長からは、期末テストについて、１学期残り３週間を有意義に過ごすことなどを話しました。その後、生徒会役員からの話がありました。

　６月２９日（月）、四條畷警察署生活安全課少年係の係長さんをお招きして、全学年による防犯教室を実施しました。
　携帯をめぐるトラブルや犯罪について、不審者の被害や対応について、少年犯罪の防止についてなど、大事なことを具体的にお教えいただきました。
　犯罪に巻き込まれないようにするために、今日の話を忘れないようにしてほしいと思います。

期末テスト最終日、生徒を代表して生徒会本部役員が松ちゃん給食に見学に行きました。
髪の毛一本落ちないよう、白衣の上から空気圧を身体に当てたり、ローラーで掃除をしたり、たくさんの工程をを経てようやく工場内に入ることができました。
いつも給食を作って下さっている方々から直接お話を聞くことができて、大変良い機会でした。