職場体験学習もいよいよラストスパートですね。

達成感とともに、名残惜しさもあるのではないでしょうか。

２月６日（金）、２年生・職場体験学習最終日です。

事業所を訪ねられる先生方の顔を見ると、やはりホッとするのではないでしょうか。

どの職場の方からも「よく頑張っていますよ」と褒めていただけます。

体験したこと、考えたことなどをぜひご家族の方にも伝えてくださいね。

達成感を味わえる経験ができることは幸せなことですね。

３６期生全員の頑張りを紹介できなくて残念ですが、みんな緊張しながらも「やりがい」を持って一生懸命取り組んでいることは伝わっていると思います。

職場体験学習実施にあたり、ご家族の方より「仕事についてのメッセージ」を綴っていただきました。
よい事前学習になりました。
お礼申し上げます。

３６期生のいい表情を見るにつけ、事業所の皆様に感謝、感謝です。
ありがとうございます。

緊張もよい勉強ですね。
体験が財産になっています。

職場体験学習２日目。
“慣れ”を力に変えているいる生徒が多いようです。

２月４日（水）〜６日（金）、２年生の「職場体験学習」実施中です。

３６期生、一回り大きくなって学校に帰ってきてください。

お世話になっている事業所、お店の方に感謝しながらの３日間ですね。

あいさつ、マナー、気働き…。
学べることがたくさんあります。

３６期生の職場体験学習の様子をできるだけ紹介したいと思います。

初日はどうでしたか。
しんどいけれど楽しいことがありますね。

充実の３日間にしましょう。

２年の先生方が、事業所の方へのお礼と３６期生が頑張っている姿を見るために、手分けして回っておられます。

どの生徒も緊張しながら、そして生き生きと頑張っているようです。

今年度は７３箇所の事業所の皆様にお世話になります。

ありがとうございます。

２年生・職場体験学習が今日から始まりました。

３日間、貴重な体験をすることでしょう。

みんなの表情もいいですね。

本日、１年生の授業で講師として大東市立中学校・元養護教諭の中易先生にお越しいただき、「心と命の学習」に取り組みました。

中易先生にご自身の経験を踏まえた話をしていただき、
赤ちゃんの人形を用いた抱っこ体験や、妊婦体験を通じて
命の大切さや、命の繋がりを学びました。

これまでの学習を踏まえて、次回は自分の生い立ちを振り返り、
自分自身の命の尊さを考えられる時間にしていきたいと思います。

19日、２年４組の理科の授業で研究授業が行われました。
谷川中学校で取り組んでいる、学び合いの研修として実施しております。

天気図を書く授業で、驚くほど多い情報を聞き取り、細かく記入していく生徒たち姿に、感心させられました。
班学習の取り組みもスムーズで、仲間とともに学ぶ姿勢がしっかりついているなぁと感じる授業でした。

これからも、生徒が主体的に取り組めるよう、学び合いの授業づくり研鑽してまいります。

１年生で「キャリア教育」の学習が始まりました。
自分の将来を考え、今後の進路の選択が出来るように、
「働くということ」「自分の生き方」について学んでいきます。

１回目の１３日は『波乱万丈！人生すごろく』でした。
すごろくをしながら自分の人生が進んで行きました。
その中で、いろいろな人生の転機や仕事のマスに止まり、
「こんなこともあるのか」「奨学金って何？」など
驚きや疑問を交流し合いました。

２回目の１６日のテーマは『働くことの意義を考えよう』でした。
西山登志雄さんという方の「ぼくの仕事は便所そうじ」という教材を読み、
『自分の望む職業で、望む仕事が出来なかったとき』を考えました。

２年生のときにある職業体験を有意義に過ごせるように、
これからも「仕事」についてを勉強していきます。