5/11(日)10年塔開塔式 〜その1〜
5月11日(日)、10時30分から10年塔の開塔式が行われました。今年度は第57期の卒業生の皆さんが対象でした。久しぶりの同窓生との再会で和やかな雰囲気の中で式が始まりました。当時の村上校長先生をはじめ担任の先生や学年を担当してくださった先生方から、在学当時の思い出等のお話しもあり、一気に10年前に戻ったような雰囲気になっていました。
今日の給食〜その2〜
給食がすべて揃った後、保温箱に入れ下足室前の廊下に並べておきます。4限目が終了後、各クラスの給食係が教室に運び配膳します。
今日のメニューは、白ごはん、厚揚げの五目炒め煮、牛肉とごぼうの煮物、ほうれん草ともやしのおひたしでした。 最後の写真は牛乳の残数調べのための掲示物です。様々な観点から食育の取り組みを進めています。 今日の給食〜配膳室の様子〜
今日は特別に配膳室に入り、栄養教諭の説明を聞きながら配膳員の方の準備の様子を見ました。
<1枚目>2台のスチームコンベクションオーブンで温めています。教職員も含めると約670名分になるのでかなり時間がかかるそうです。15分温めた後、配膳員さんが温めたおかずの中心部の温度を確認していました。 <2枚目>栄養教諭と配膳員の方が温めた後の温度の状態やその後の進め方について確認をしています。 <3枚目>配膳員の方が、クラス別に牛乳の数を調整しています。 配膳室でこのような作業をしている中、温かいご飯が届けられ給食のすべてが揃います。 剣道の授業スタート
女子の体育で剣道の授業が始まっています。外部指導者の岡久先生に来ていただき指導をしていただいています。1年生の時にも剣道を経験していますが、忘れていることもあり最初は道場(体育館ですが、剣道の時は道場ですと指導されています)へ入るときの礼から復習です。
次は正座の仕方です。イスでの生活が増え家でも正座をする機会が少なくなっていますが、座り方から指導です。ようやく竹刀を持って素振りの練習です。女子は竹刀をふることも難しいようです。 岡久先生は剣道を通して、「礼儀を重んじること」、「相手を敬うこと」を身に付けて欲しいと生徒たちに話されていました。武道を体育の授業に取り入れた最も大切な部分だと思います。 5/8(木)全校集会
生徒会役員の司会で全校集会が行われています。最初は、生徒会役員から「南中スローガン」の紹介がありました。「南中魂」の頭文字を取り入れ考えたものです。
「なん」・・・南中生なら、「ちゅう」・・・注意しなくても、「だ」・・・誰もが、「ま」・・・守るべきルールを、「し」・・・しっかり守り、「い」・・・いつもでも続けていこう! 壇上の生徒会役員の説明をフロアーの全校生徒がきちんと聞くことができていました。 その後に5月7日(水)から教育実習に来ている先輩の自己紹介もありましたがここでも集中してよく聞くことができていました。 まだまだ成長できる可能性を感じる全校集会でした。 年間行事予定をアップしました
年間行事予定をアップしました。
トップページ>配布文書>年間行事予定 で見ることができます。 行事予定は予告なく変更する場合があります。ご了承ください。 ファイル形式がpdfのため、PDFファイルを閲覧するには、Adobe社のアドビリーダーという閲覧ソフトが必要です。 林間学舎下見 〜その3〜
いよいよ登山開始です。
登山道にはまだ雪も残っていました。雨の中、雨具を着ての登山は大変でしたが、本番を想定して昇りました。多少下見についての準備不足もあり、写真には傘をさしている姿もありますが、本番ではダメです。 林間学舎の登山の時は晴天でありますように・・・ 連休の最終日、5月6日(火)職員室では「足が痛い・・・」という会話をしながら、下見の整理と取組みの資料作成をしました。 林間学舎下見 〜その2〜
昭和51年、南郷中20回目の大峰登山の記念碑です。(1番上の写真)
魚つかみを行う予定の場所です。(2枚目の写真) いよいよ登山開始です。(3枚目の写真) 写真を見ているだけだと自然豊かで楽しそうですが・・・ 林間学舎下見 〜その1〜
4連休中の5月4日(日)・5日(月)に林間学舎の下見を行いました。
1泊2日の日程で実施しますが、写真はお世話になる旅館の「あたらしや」さんと「奥村宋助」さんです。 平成26年度 南郷中の評価について
5月2日(金)、学習参観・学級懇談会後に実施した学校オリエンテーションで保護者の方に説明した評価について、生徒用に編集し直した冊子を1年生に配布・説明を行いました。2年生・3年生にも近日中に配布・説明を行う予定です。
4月26日(土)の学校オリエンテーションに参加いただけなかった保護者の方は、生徒に配布した冊子で内容をご確認ください。 なお、3年生の保護者向け進路説明会は5月21日(水)に、修学旅行の説明会と合わせて実施します。たくさんの保護者の方の参加をお願いします。 68th We can do it !
4月30日(水)〜5月9日(金)、2年生は「68th We can do it !」の取組みを行っています。2年生になり心新たに頑張っている今、さらにこの取組みで授業・給食当番・掃除などクラスがまとまって取り組めているかどうか、自分立ちで確認しています。
写真は、2年生のフロアーに貼られているポスターと集計表です。 学級委員が中心になり考えたものです。 今は×のところもありますが、全ての項目で○になるよう2年生全員の頑張りに期待します。 さすが3年生!〜連休の狭間でも授業に集中〜
4月26日(土)が学習参観だった関係で、27日(日)から3連休、そして5月3日(土)から4連休という日程になっています。連休の狭間で集中しにくい時期ですがさすが南郷中3年生、どのクラスも集中して授業に取り組んでいます。
英語は分割授業(3枚目の写真)もスタートしています。 休日のグランド小学生たちが大きな声を出し、必死にボールを追いかけていました。指導者や保護者の方も熱心に指導や応援をされていました。 中学生のクラブ活動とは違う休日のグランド風景でした。 4/26(土)学校オリエンテーション&PTA総会
4月26日(土)、学級懇談会終了後、体育館で学校オリエンテーションとPTA総会を実施しました。
学校オリエンテーションでは、 1.南郷中学校の評価について 2.生徒指導について の2点についてそれぞれ藤田指導教諭、加藤生徒指導主事から説明を行いました。 (1)南郷中学校の評価についてでは、絶対評価について、ア)「観点別学習評価」 イ)観点別評価に基づいた5段階評定 ウ)通知票との関係 エ)今年度の3年生の調査書の評価 などについて説明を行いました。 (2)生徒指導については、主に今年度の生徒の様子と服装のことについて説明と協力のお願いをしました。 ご都合で出席されていない保護者の方もいらっしゃいますので、後日お子様を通じて当日の資料をお届けします。 その後、PTA総会がありましたが、活動計画、予算案ともに承認されました。 写真は前年度の役員の方への感謝状贈呈後のものです。ありがとうございました。 4/26(土)学習参観&学級懇談会
4月26日(土)、今年度最初の学習参観と学級懇談会を実施しました。各教室の前の受付名簿を見ると90パーセントを上回る保護者の方が参観に来られていました。ありがとうございました。
生徒たちはいつもと違う雰囲気の中少し緊張していましたが、真剣にそして楽しく授業に取り組んでいました。少し空席が目立ったクラスもありましたが、土曜ということで中体連の公式大会や外部チーム等に所属して活動している生徒が大会出場などの理由によるものです。 その後、全クラス学級懇談を行い、クラスの様子の説明や修学旅行の取組み、保護者の方での意見交流などを行いました。 和みの空間 〜家庭科部〜「動」が多い中学校の中で「静」を感じる空間になっています。 日頃目立つことの少ない文化系の部も、落ち着いた雰囲気の中でしっかりと活動できています。大切にしたいと思います。 頑張る2年生 〜終学習テスト〜担任の先生の説明(2枚目の写真)を聞いた後、全クラス一斉にテストに取り組んでいます。(3枚目の写真) ここにも頑張る2年生の姿があります。 授業研究スタート!2枚目・3枚目は、同じ時間の他のクラスの理科、技術の授業の様子です。どの授業にも真面目に取り組めています。 今日の給食
今日の献立は、御飯・肉ジャガ・ツナ大豆ふりかけ・アスパラベーコンソテーでした。
配膳員さんがクラス別に並べてくださった給食を教室に運び、一人ひとりに配膳した後「いただきます!」 このクラスではおかわり用の御飯3食もすべて残さず食べていました。担任の先生は自分が食べるのを後にして、おかわりを希望する生徒の間を回っていました。 全国学力・学習状況調査
本日は3年生を対象に全国学力・学習状況調査がおこなわれました。
調査の目的や内容は文部科学省のサイトに公開されていました。 調査の目的 ・義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から、全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握・分析し、教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図る。 ・そのような取組を通じて、教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立する。 ・学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てる。 調査の対象学年 ・小学校第6学年、中学校第3学年 調査の内容 ・教科に関する調査(国語、算数・数学)※24年度調査では「理科」を追加。 ・主として「知識」に関する問題 ・主として「活用」に関する問題 ・生活習慣や学校環境に関する質問紙調査 ・児童生徒に対する調査 ・学校に対する調査 調査の方式 (19年度〜21年度) 悉皆調査 (22年度、24年度) 抽出調査及び希望利用方式 (25年度)きめ細かい調査 ・抽出調査:都道府県毎に平均正答率が95%の確率で誤差1%以内になるよう抽出率を設定(抽出率約30%)。 ・希望利用方式:抽出調査対象以外の学校は、学校の設置管理者の希望により、調査を利用することができる。 ・きめ細かい調査では、対象学年の全児童生徒を対象とした本体調査により、すべての市町村・学校等の状況を把握するとともに、1. 経年変化分析、2. 経済的な面も含めた家庭状況と学力等の状況の把握・分析、3. 少人数学級等の教育施策の検証・改善に資する追加調査等を新たに実施。 ※23年度は、抽出調査及び希望利用方式で実施予定だったが、東日本大震災の影響等を考慮し、調査としての実施を見送り、希望する学校等に対して問題冊子等を配布。 調査結果の公表・提供 ・国全体、各都道府県、地域の規模等における調査結果を公表。 ・教育委員会及び学校に当該教育委員会・学校の調査結果を提供。 ・児童生徒に個人票を提供。 |
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