薬物乱用防止教室から
本日、3年生対象「薬物乱用防止教室」が開かれました。
講師の大内さんから貴重な話をいただきました。 子どもたちは、刺激的なDVDも含めて真剣に耳を傾けていました。 大内さんは「夜回り先生」の言葉を使って、危険な薬物を勧められたときの逃げ方を伝授してもらいました。 まず、「話題を変える」 ダメなら、同じ言葉を繰り返す「壊れたレコード作戦」 さらに、「3D(だって、でも、どうしてもを使う)作戦」 どうしてもダメなら、最後は「逃げる」 最近話題になっている「危険ドラッグ」もあわせて、興味本位に手を出さない。 絶対に!! |
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