暴風警報等発令時の登校等について1.大阪府全域あるいは大東市に「暴風警報」が発令された場合 (1)午前7時現在「暴風警報」が発令中は登校を見合わせます。<自宅待機> (2)午前9時までに「暴風警報」が解除された場合は、午前10時始業とします。 ・2時間目からの授業の準備をし。午前9時55分までに登校してください。 (3)午前10時までに「暴風警報」が解除された場合は、午後1時始業とします。 ・5時間目からの授業の準備をし、午後0時55分までに登校してください。 (4)午前10時現在「暴風警報」が解除されていない場合は、臨時休業とします。 <注意>大雨・洪水・高潮・波浪警報は該当しません。 2.大阪府全域あるいは大東市に「特別警報」が発令された場合 (1)午前7時現在「特別警報」が発令中は、臨時休業とします。 (2)生徒が在校中に「特別警報」が発令された場合 ・原則、生徒は学校待機とします。 ・その後の対応(生徒の下校、保護者への引き渡し等)については、市教育委員会と連携し決定します。 3.給食の実施について (1)気象情報等から、翌日に暴風警報発令の可能性が高い場合は、市教育委員会が給食実 施について判断します。翌日の給食を実施しないと判断した場合は、生徒に連絡しま す。この場合、当日に暴風警報が発令されず平常通りの授業が行われても給食は実施されません。昼食の準備をして登校してください。 (2)午前7時現在、暴風警報が発令されていたが、午前9時までに暴風警報が解除された場合、始業は午前10時となりますが給食は実施されません。昼食の準備をして登校してください。 (3)午前7時以降、暴風警報が発令された場合は、暴風警報が発令された時間と状況により判断します。それじれのケースにより給食を実施する場合と実施しない場合があります。その都度の対応になりますがご理解をお願いします。 七夕!短冊を見ると、「家族みんが元気で過ごせますように」、「戦争が起きず みんなが幸せでありますように」、「このまま3年間 友達と仲よく過ごせますように」などが書かれていました。こんな空間や願いを大切にしたと思いました。 全校集会 〜その2〜
表彰されたのは剣道部、柔道部、女子バスケットボール部、男子バスケットボール部です。詳細は「南郷中学校だより」をご覧ください。
全校集会 〜その1〜
生徒会役員の司会で進められる全校集会。先ず生徒会長から、今年の文化祭のスローガン『轟け 南中声 〜Cacth the Great Joy〜』について説明がありました。文化祭の中で南郷中が伝統的に盛り上がるコーラスコンクール、各クラスの歌声を体育いっぱいに轟かせ、感動でいっぱいにして欲しいということが呼びかけられました。続いて、中央委員会での話し合いの報告、保健委員会から熱中症の防止についての説明がありました。
その後、大会で好成績を収めたクラブの表彰を行いました。 ソフトボール部 公式戦初勝利!
7月6日(日)、四条中学校で大東市・四條畷市ソフトボール大会が行われていました。今年度から活動を始めているソフトボール部の試合の観戦に行きました。前任校で一緒だった四条中の先生が審判をしていましたが、イニングの合間に「南郷中のピッチャー、いいですよ」と話してくれました。
選手の妨げにならないように遠くから観戦していましたが、ピッチャーだけでなく、この日はバッティングの調子もよくヒットが続き、結果5−3で公式戦初勝利をあげました。最後、少し追いあげられて心配していた応援の保護者の方も大喜びでした。1年生が多いチームなので、数少ない上級生がリーダーシップを発揮しさらに成長することを期待します。 女子バスケットボール部 優勝!
住道中学校の体育館でバスケットボールの夏季大東市大会、準決勝・決勝の試合が行われました。ソフトボール部の公式戦初勝利を見届けた後、前日の試合で勝ち残っている男女バスケットボール部の応援に行きました。
男子は、残念ながら準決勝で敗れ3位となりましたが、女子は住道中との決勝戦になりました。前半からすばらしい頑張りで南郷中のペースでしたが、途中からは大接戦となりました。両校の保護者の応援の声もすごいものでした。それまでの粘りと最後の2分くらいからの思い切ったプレーで最終的には南郷中が勝利し、見事優勝しました。素晴らしい試合でした。おめでとう! PTA役員会・実行委員会みなさん昼間のお仕事等でお疲れの中、学校のために時間をさいて出席していただいています。ありがとうございます。 試合間近 朝練〜男女バスケットボール部〜第2回校内研究授業 〜理科その3〜
授業が終わった後、あらかじめ設定されていた授業観察の観点に基づき教員間での研究協議を行います。それぞれのグループで授業観察シートに記入した内容について、交流と意見交換を行い研究協議を深めていきます。その後、全体で共有化を図りました。
最後に講師で来ていただいた田辺校長先生から授業の流れに従いながら指導をしていただきました。 各教科の教員が、今日の研究授業と研究協議で出された内容をどう自分の授業に反映させ、生徒にとってよりわかりやすい授業にするか、その中でどう言語活動を充実させていくか学校全体での授業改善の取組みを進めていきます。 第2回校内研究授業 〜理科その2〜
生徒たちの実験の様子と実験からわかったことのまとめを記入している様子です。どの生徒の表情も真剣でとても集中しています。いい表情です。
第2回校内研究授業 〜理科〜
「読解力・言語力を育む」を本年度の重点目標に日々の教育活動に取り組んでいます。本年度第2回目の研究授業では「実験結果の考察を深められる授業をめざして」として実施しました。講師には枚方市立蹉跎中学校田辺校長先生に来ていただきご指導いただきました。
授業者の柳原先生は、ICT機器を効果的に活用した授業を行い、生徒たちの活動の時間や考察の時間の確保に工夫していました。生徒への指示も的確で丁寧な言葉遣いで他の先生たちの模範となるものでした。 高校の先生による出前授業 〜枚方津田高校編〜
枚方津田高校からは森先生、久保田先生に来ていただきました。緑風冠高校と同じ数学でしたが内容はだいぶ違いました。中学生にもわかりやすくということで、授業の最初の部分は工夫をされていました。中心は4つの数字を使って10をつくろうという内容でしたが、そんなに難しい内容ではなかったので生徒たちは一生懸命に取り組んでいました。ただ、分数が出てくると少し困っている場面もありました。
最後に高校の数学で学習する内容を使えばもっと違う考え方ができる事を説明されましたが、それはまったくわからないものでした。高校に入ればわかるようになるのかもしれませんが・・・ 高校の先生による出前授業 〜交野高校編〜
5・6組は交野高校から来ていただいた池田先生とアマンダ先生(AET)の英語の授業を体験しました。二人の先生によるTTによる授業でしたが、反応もよく元気な授業でした。後で感想をお尋ねしたところ、高校生とは違う反応で授業をしていて楽しい部分が多かったと話されていました。
高校の先生による出前授業 〜緑風冠高校編〜
7月2日(水)、5〜6時間目に3校の府立高校から出前授業に来ていただきました。
緑風冠高校からは中川先生と新山先生に来ていただきました。数学の授業を行って頂きましたが、数三の平面上の曲線という内容を中学生にもわかるように作業も入れながら実施していただきました。3・4組の生徒が体験しました。 写真から雰囲気を感じてください。 ※数三の「三」は本来の表記と違います。機種の関係で表記ができないのでこのようにしました。ご理解ください。 水泳の授業を始めました!
期末テスト終了後の6月30日(月)から体育の時間に水泳の授業を始めています。6月14日(土)の学習参観&PTAバザーの日に男子バスケットボール部の人が掃除をしてくれたので、きれいなプールで授業が出来ています。写真のクラスは今年最初の水泳の授業でしたが、楽しそうにクロールで泳いでいました。
専門委員会の様子
終学活後、専門委員会が行われているので様子を見に行きました。
運動場では体育委員会の生徒がにがりを撒いていました。土ぼこりが舞い上がるのを少なくする効果があるそうです。 図書室では文化図書委員会が行われていました。文化祭のテーマに入れたいフレーズをグループごとに考え、発表していました。 4階では、1年生が学級委員と風紀委員の合同会議が開かれていました。1学期の最後を頑張ろうという趣旨で「ラストスパート運動」のことが話し合われていました。 生徒たちのそれぞれの委員会を中心とした活動に期待しています。 ICT機器を活用した授業
2時間目に授業の様子を見に行きました。いくつかの教室でICT機器を活用した授業が行われていました。生徒たちは画面を見ながら説明を聞き、自分で考えたり演奏に取り組んでいました。写真からアルトリコーダーの音は聞こえてきませんが、練習もスムーズに進んでいました。
今日の学校写真は、期末テストの返却された後の2年生のPC教室での授業の様子です。少し戸惑いながら取り組んでいました。 期末テスト3日目
期末テスト最後の日です。今日もどの学年もよく集中してテスト問題に取り組んでいます。写真だけではわかりませんが、1枚目の3年生、実は英語のリスニング試験の様子です。2枚目の2年生、3枚目の1年生ともに頑張っている雰囲気が伝わってきます。
大東市中学校教育研究会 教科全体会を実施
6月26日(木)、午後3時20分から、本校で大東市中学校教育研究会(市中研)の全体会、教科部会を開催しました。本校が会長、事務局を担当しているためですが、市内8中学校+四條畷学園中学校の先生が参加しました。
全体会では「評価について」と題して、市教育委員会事務局の澤邊正人課長参事からご指導いただきました。初めての試みで時間も十分にとれない中での研修でしたが、改めて絶対評価の考え方や実際に評価を行う際に必要なこと、留意しなければならないことなどを確認することができました。 全体会終了後、各教科部会で研修を行いましたが、国語・数学・家庭科については府教育センターの指導主事から具体的な評価のあり方や教科の指導力向上のための指導・助言をいただきました。 生徒にとって「わかりやすい授業」、「できたと感じることのできる授業」とするため、大東市内の中学校の教員が共に学び合う場としての市中研の活動をさらに充実させていきたいと考えています。 なお、技術家庭科の教科部会には交野市、四條畷市の家庭科の先生も参加されました。市の枠を超え、共に学び合う場にもなっています。 写真は、上から順番に、全体会の様子、体育の教科部会で科剣道の実技講習を行っている様子、技術家庭科の評価に関して府教育センターの指導主事による説明の様子です。 |
|