地球外生命体おもしろい記事があったのでリンクをさせていただきました。 3年生の勉強している範囲がちょうどここのあたりが終わった頃です。 宇宙のもっとも興味深い疑問の一つとして地球外生命体でしょう。 ほんの20年ほど前までは太陽系外惑星は発見されていませんでした。 ところがここ最近の望遠鏡の発達によって次々と見つかっています。 今回はそのなかでも地球とサイズが同程度で恒星からの距離が太陽と地球の距離に近い惑星の発見です。しかもそれは恒星の22%がもつということです。 生命が生きるためには恒星との適切な距離が必要です。適切な範囲をハビタブルゾーンといいます。金星は太陽近すぎて、火星は太陽から遠すぎてハビタブルゾーンから外れています。 今回の発見は地球外生命体の存在の可能性を大きく広げたように思います。 ちなみに私は地球外生命体は宇宙のどこかにいる派です。 給食のコーナー今回もただ掲示するだけではなく、めくる動作を入れて視覚的に楽しませてくれます。 作り方も丁寧で、長くもつようにラミネート加工をしたり、カラーで作ったりと工夫を取り入れています。 11月分の行事予定をアップしました。
大変遅くなりましたが11月の行事予定をアップしました。
とある教育委員会のサイトでは 「保護者が最も欲しいのは行事予定だ!」 と書かれていました。 本日も 「プリントがなくなったので、サイトで確認しようとしたらまだだったので…」 というお声をいただきました。 行事予定がアップされる日が月の中旬であったり下旬であったりと不定期なのは、職員会議を通過してから正式に決定するためです。あしからずご了承ください。 けれど今回は私のミスです。申し訳ありません。 文化祭<12>コーラスコンクールの舞台裏では担任の先生やクラスの生徒が最後の言葉をかけていました。 あるクラスではなかなかクラスには入れない生徒をみんで誘って全員で歌うことができました。 歌詞を覚えない仲間のために歌詞カードを作ってプレゼントしている生徒がいました。 「歌がうまくない」と言われて泣いていると、それを聞きつけた女子がなぐさめ、言った生徒に「なんてこと言うのよ!」叱っていました。 コーラスコンクールの練習でもめてケンカしたけれど、次の日に仲直りをして練習を止めてしまったことをきちんと謝った生徒がいました。 表だった舞台だけではなく、こうした裏側にも素晴らしいドラマがちりばめられている南郷中学校文化祭でした。 文化祭<11>1年生 金賞・・・3組 銀賞・・・2組 2年生 金賞・・・4組 銀賞・・・5組 3年生 金賞・・・6組 銀賞・・・2組 文化祭<10>各学年各クラスすべてが頑張ったコンクールとなりました。 松本先生からは 「夏休みから一生懸命クラスのみんなを引っ張り続けたパートリーダー、指揮者、演奏者のみなさんに拍手です」 を合図に会場中で大きな拍手が起きました。 文化祭<9>最初は全員そろっての校歌斉唱です。 南郷中では行事ごとに校歌を斉唱します。 おかげで卒業生もしっかりと歌えます。 歌には南郷中の理念や願いが込められています。 卒業しても南郷中で学んだことを忘れずに立派な大人になって欲しい。 南郷中の先生はみんなそう願っています。 文化祭<8>生徒役の梅村先生の不思議な演技が光っていました。 前期の生徒会の皆さん、お疲れ様でした。 給食のルールや制服といった学校の大切なルール作りや啓発に努めてくれましたね。 いつもにこにこと穏やかなみんなの雰囲気は南郷中に柔らかい風を運んでくれていました。 後期の生徒会にしっかりと引き継ぎをして、よりよい南郷中づくりに協力してださい。 文化祭<7>ダンスは動画を撮っているので、近いうちにサイト上で公開したいと思います。 文化祭<6>大迫力のダンスで会場は大盛り上がりでした。 ギリギリまで調整を重ねての本番。 お疲れ様でした。 文化祭<5>内容はインフルエンザについて。これから流行の季節を向かえるに当たっての発表でした。 パワーポイントを使ってとてもわかりやすく解説されていました。 文化祭<4>自分たちで後ろの背景や小道具を作ったり、衣装を作ったり、さらに出演予定のない馬まで作ってしまった力作です。 馬はなかなかウケていました。 あんな茶色のタイツはどこにあったのでしょうか? 出演しない生徒も一緒にクラスをあげて協力をしていました。 文化祭<3>これでも一応緊張しています。 文化祭<2>前日も夜遅くまで練習を重ねてきた吹奏楽部。 大迫力の演奏は心に響いて、アップテンポの曲は楽しい気持ちに、バラードはしんみりとした気持ちにさせてくれます。 暗い中で写真を撮っているため、手ぶれが生じています。ご了承ください。 文化祭スタート<1>トップバッターは生徒会のあいさつです。 池田会長の立派なスピーチに写真が間に合いませんでした。 ごめんなさい。 3年2組学級通信「努力の天才」今年もどのクラスのコーラスを聞いてもその迫力でググっと迫るものがあります。 3年2組学級通信「努力の天才」を紹介します。 南郷中学校のコーラスコンクールにはクラスの数以上のドラマがあります。 そのドラマを乗り越えて成長をするのです。 コーラスコンクールリハーサル他のクラスの歌声を聞く数少ない機会であり、歌声を初めて披露する場でもあります。 リハーサル後、本番に向けた意識が一気に高まります。 今日は放課後に自主練習の歌声が学校中に響いています。 写真は3年生の様子です。 とても緊張感のあるいい雰囲気でした。 朝の集会でも学校長からお話をしていただけましたが、3年生は1・2年生のお手本となることがとても多くなってきました。 本番、3年生の歌声が楽しみです。 期間限定音楽通信その名も「glee」 コーラスコンクールに向けた内容が充実している通信です。 今回のNo.3は「お悩みにお答えしましょう!」ということで丁寧にずばりと答えてくれています。(紙面の都合で片面しか掲載できていません・・・) 文化祭・コーラスコンクールについて(案内)本日は保護者の方らかもお問い合わせをいただきました。毎年の関心の高さは南中生がつくる文化祭の完成度の賜物であると思っております。 お伝えすることが遅くなりましたこと、申し訳ありません。 さらに詳細がかかれたパンフレットは来週、生徒に配布予定です 音楽の授業もうこれは完成形では?とおもうほどのできです。 けれどもまだここからぐーっとよくなるのが南中のコーラス。 本番では多くの人の心をふるわすことだと思います。 |
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