校長の熟議(本音でトーク)氷野小学校の生駒校長さんと3人で、各学校の子どもたちの様子、校内研修の予定、合同の研修会のテーマや内容などの打ち合わせ、職員同士の意見交流会やリクレーションについて、約2時間お話しをすることが出来ました。 南郷小、氷野小ともに、国語や支援教育に力点をおいた研修を行う予定です。 本校も、読解力・言語力を育むことをテーマに、年間6回の研究授業を実施します。 授業研究が教師の生命線です。 子どもたちが自分の言葉で、自分の思いや考えを伝えることができる事が『生きる力』です。 9年間のスパンで、かしこい子どもを育成します。 1年生のまなび舎 5月21日(火)それぞれが自分の課題に向き合って真剣にがんばっていました。 今日もiプリントは活躍中です。 今日は関西外国語大学の藤本早希さんがサポーターとして参加して下さいました。 3年生のまなび舎 5月21日(火)先生に質問するときも真剣そのもの。 先生方もそれにこたえるよう、丁寧におしえてらっしゃいました。 2年生のまなび舎 5月21日(火)向き合い、額をつけるようにお互いに話し合いながら問題を解いている様子がたくさん見られました。 熱い思いが伝わる学級通信
□今日は3年2組(木村学級)と2年5組(熊谷学級)の学級通信を紹介します。
・担任の熱い思いがこもった学級通信が火種です。 ・皆さんの素直な心でその火種を大きくしてください。 南郷中学校のサイトリニューアル・朝の風景今後はこちらのサイトから情報を発信していきたいと思います。 まだまだ不十分なページもありますが、今後の更新をお待ち下さい。 |
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