文化祭<2>前日も夜遅くまで練習を重ねてきた吹奏楽部。 大迫力の演奏は心に響いて、アップテンポの曲は楽しい気持ちに、バラードはしんみりとした気持ちにさせてくれます。 暗い中で写真を撮っているため、手ぶれが生じています。ご了承ください。 文化祭スタート<1>トップバッターは生徒会のあいさつです。 池田会長の立派なスピーチに写真が間に合いませんでした。 ごめんなさい。 3年2組学級通信「努力の天才」今年もどのクラスのコーラスを聞いてもその迫力でググっと迫るものがあります。 3年2組学級通信「努力の天才」を紹介します。 南郷中学校のコーラスコンクールにはクラスの数以上のドラマがあります。 そのドラマを乗り越えて成長をするのです。 コーラスコンクールリハーサル他のクラスの歌声を聞く数少ない機会であり、歌声を初めて披露する場でもあります。 リハーサル後、本番に向けた意識が一気に高まります。 今日は放課後に自主練習の歌声が学校中に響いています。 写真は3年生の様子です。 とても緊張感のあるいい雰囲気でした。 朝の集会でも学校長からお話をしていただけましたが、3年生は1・2年生のお手本となることがとても多くなってきました。 本番、3年生の歌声が楽しみです。 期間限定音楽通信その名も「glee」 コーラスコンクールに向けた内容が充実している通信です。 今回のNo.3は「お悩みにお答えしましょう!」ということで丁寧にずばりと答えてくれています。(紙面の都合で片面しか掲載できていません・・・) 文化祭・コーラスコンクールについて(案内)本日は保護者の方らかもお問い合わせをいただきました。毎年の関心の高さは南中生がつくる文化祭の完成度の賜物であると思っております。 お伝えすることが遅くなりましたこと、申し訳ありません。 さらに詳細がかかれたパンフレットは来週、生徒に配布予定です 音楽の授業もうこれは完成形では?とおもうほどのできです。 けれどもまだここからぐーっとよくなるのが南中のコーラス。 本番では多くの人の心をふるわすことだと思います。 中学生のための絵本セラピー書きたい人は書いてください 書きたくない人や書けない人はかかなくてもいいよ。 けれども 書きたいのはなんでかな 書きたくないのはなんでかな 書けないのはなんでかな それを自分で考える そんな時間にしましょう そんな自分を見つめるワークを中心に行ってくださいました。 ありがとうございました。 岡松さんが絵本を読み出すとみんなが聞き入っていました。 また、ぼそぼそと私語が起こってもよくよくそれを聞いてみると絵本の感想だったりと、すっかり岡松さんの世界に引き込まれていた南中生でした。 後期生徒会立会演説 植村君の演説
本人に許可を得て、全文を掲載します。
-- 今回、書記に立候補した、植村健矢です。 僕が生徒会に立候補した理由は、先生に薦められたこともあるけれど、他にも大きな理由があります。 僕は六年から今も成長痛に悩まされています。だから、みんなから色々と手助けをしてもらい、「ありがとう」の気持ちでいっぱいです。これからは、助けてくれたみんなに恩返しがしたいと思い、立候補しました。 僕は、みんなが楽しめて、助け合えが当たり前にできる南郷中学校にしていきたいと思っています。精一杯頑張っていきたいので、よろしくお願いします。 -- 南郷中学校を今ま以上に素敵な学校にしてくださね。 こんなところで難易度の高い屋外での合唱です。 3年生はどのクラスも最後の合唱コンクールであることを感じてがんばっています。 学年主任の藤田先生も 「昨年度に比べればかなり各クラスまとまっています。」 とのことです。 1・2年生の心をふるわせる合唱をお願いしますよ。 合唱コンクールの練習が始まりましたさすがは写真はすべて3年生なのですが、やはり意識が高い。 ならぶにしても歌うにしても行動が速くキビキビとしていました。 そしてハーモニーや声の大きさだけではなく、舞台上の動きも勝敗を決するということをわかっているのも3年生でした。 台風26号に関する気象警報発令時について
本日「気象警報発令時の登校の扱いについて」を配布させていただきました。
警報は「暴風警報」のみを対象とし、「大雨警報」などは含みません。 午前7時の段階で“大阪府全域あるいは大東市”に「暴風警報」が発令されていれば自宅で待機させてください。大東市に発令されていなければ関係ありません。 ・9時までに解除された場合は9時55分に登校。10時始業とする(2限目からの授業の準備。要弁当) ・10時までに解除された場合は12時55分までに登校。13時始業とする(5限目からの授業の準備) ・10時の段階で発令中は、臨時休校とする。 なお、午前7時に「暴風警報」が発令された場合は、給食は中止です。弁当(昼食)の用意をお願いします。 土曜日まなび舎(3)土曜日まなび舎(2)1学期のときもお世話になった 関西外国語大学の石川先生 大阪工業大学の田中先生 関西学院大学の末益先生 です。 また、今後は末益先生が学校の先生を目指す友人を紹介してくださるそうです。 都合が合えばサポーターとしてお願いする予定です。 土曜日まなび舎(1)登校しての勉強です。 昨年は土曜日に開いても本当に数えるほどしか参加者がいなかったまなび舎。 今年は毎回70名以上の南中生が参加しています。 多い時には100名を超えました。 これだけの生徒が「成績をを伸ばしたい!」と願うのであれば、応えないわけにはいきません! 放課後のまなび舎(2)誰かに教えるということはより多くを知る必要があり、それが勉強になります。 学び合いは教わる者だけが得をしません。 教える者も得をする。 一挙両得なシステムです。 放課後のまなび舎(1)自分で黙々と問題を解いたり、先生に教えてもらったり、みんなで教え合ったりとスタイルはそれぞれですが、全員が頑張って勉強をしていました。 セアカゴケグモに注意見つけて駆除はしましたが、目撃情報がいくつかあり、まだ十分に気をつけなければいけません。 もしも見つけた場合は ・絶対に触らない ・先生を呼ぶ を守ってください。 遅刻をしない単純に計算するとクラスあたり2.4名の遅刻者がいることになります。 残念ですが体育大会前と比べると増えました。 体育大会で疲れては言い訳にはなりません。 遅刻はしてはいけないことです。 これは守らなくてはいけません。 みんなで遅刻の数を減らしましょう。 クラスにひとりの遅刻者が減れば 40名→24名 になります。 ひとりひとりのこころがけで学校は変わるのです。 変えるのはひとりひとりです。 テスト計画中学生になって3回目の定期テストが迫ってきました。 もうなれたのでしょうか? 初めてのテストでは問題用紙と解答用紙が別に配布されて驚いていた1年生でした。 しっかりと計画を練って、学んできた力を十分に発揮してください。 |
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